Tech in Asia Tokyo 2016で要注目の5つの国際的なスタートアップ

Tech in Asia Bangaloreの開催が成功に終わってからまだ3週間しか経っていませんが、流動的なテクノロジーのスタートアップ業界に携わる人々は今もなお、新しい地平線とスタート地点を求める旅を続けています。現在日本は、新しい時代のスタートを切るのにふさわしい場所であると言えます。

アジアから登場した5つのスタートアップ企業がすでに、好スタートを切りました。新しくなったBootstrap Alleyが今回のTech in Asia Tokyoに帰ってきます。それではここで様々な地域から日本へと来てくれるゲストたちについて紹介しましょう。

1. Sportify (マレーシア)

Sportifyは、簡単に運動用の施設をスポーツファンが予約できるプラットフォームを提供しています。タップとスワイプをするだけで、近くにある施設のリストとその空き具合や使用料金についての情報を入手することが可能です。更に、革新的な追加/ドロップ機能を使って、1人でいてもこれから開始されるイベントに参加できたり、突然の欠員があった場合でも主催者が代わりのメンバーを見つけることができるようになりました。これからはもう、チームに欠員が出ることはありません。

2. Mober (フィリピン)

せっかく引っ越しの準備をしたのに引っ越し業者が来なくて何時間も待たされた、という経験はありませんか?Moberはそうした状況を無くそうとしている企業です。オンデマンドの車両サービスアプリは今日ではありふれたものとなっていますが、このアプリは少しわけが違います。家具や大きな荷物を運ぶことに特化しているのです。MoberはGPSで24時間365日追跡可能なトラックやバンを揃えており、マニラ首都圏の輸送サービスのあり方を根本から変えようとしています。現地のメディアでは、すでに大々的に取り上げられています。

3. Pet Widget (シンガポール)

迷子になったペットと飼い主とを再開させるプロセスは、時に時間がかかる上にストレスの大きなものでもあります。善意で迷子のペットを保護しても、どこに連れて行けばいいのか、飼い主にどうやって連絡すればいいのか、そもそも誰が飼い主なのかもわからないことも多くあります。そこで利用できるのがPet Widgetです。ペットに取り付けられたIDタグ(通称バッジ)のQRコードをスキャンするだけで、保護した人に必要な情報がすべて提供されるようになっているのです。飼い主はアプリをダウンロードして、ペットのプロフィールを作成し、前もって購入しておいたバッジと関連させるだけで利用することが可能です。

4. Top4 (オーストラリア)

ソーシャルメディアの長所を伝統のあるブランドと企業のディレクトリと組み合わせたTop4は、消費者と企業が十分な情報を持って納得のいく決定をできるようにすることで、その両者にある溝を埋めようとしています。顧客は振るい分けられた、信頼のできる情報の中から企業のディレクトリを探すことができ、企業もポータル上の広範なネットワークを活用してターゲットとなる顧客層へとアクセスすることができます。これこそまさにwin-winですね!

5. GiftCard (インドネシア)

休暇シーズンに知人やビジネスの関係先のために役に立たないお土産を大量に購入する時代はもう終わりです。GiftCardがこれから変化を起こしていくのです。インドネシアを拠点とするスタートアップのGiftCardは広範なギフトのオプションを取り揃えており、これまでよりもずっと気に入ったギフトが見つけやすくなりました。高級レストランでのダイニングやプリペイドのクレジットバウチャーから換金可能なクーポンまで、GiftCardにないものはありません。また、企業が特別にカスタマイズしたギフトカードでひいきの顧客や従業員へと感謝の意を表すことも可能です。

Bootstrap Alleyでアジアのスタートアップ企業を知ろう

9月6日と7日にこれらのスタートアップ企業がTech in Asia Tokyo 2016のBootstrap Alleyでそのビジネスを披露してくれます。さらに、彼らと同じ場所で自分のビジネスを紹介するチャンスも用意しています!399ドルを支払えば、この最高のマーケティングの機会に自分のスタートアップを紹介することができるだけでなく、登壇するすべての素晴らしいスピーカーたちのトークをご覧いただけます。Bootstrap Alleyを購入すれば2枚のパスとブースが1つ用意されます。

7月29日までに申し込みをすれば、Bootstrap Alleyのパッケージが15パーセント割引で購入できます。8月19日までならば10パーセント割引となります。私たちと一緒に一足早く、東京でスタートアップの日の出を目撃しましょう!

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