Tech in Asia Tokyo Arenaの勝者の現在?
今年のTech in Asia Tokyo conferenceが9月に近づくにつれて、Arenaも近づいています。待望のスタートアップ・バトルに於いて、各ファウンダーたちは栄光(そして賞金)をつかむため、世界クラスの投資家に直接ピッチします!それでは以前の受賞者を振り返り、彼らの現在を確認してみましょう。
EZTable, 2014
台湾系レストランの予約アプリEZTableは、2014年開催の第一回Tech in Asia Tokyo conferenceにてArena1位に輝きました。優勝後、同社は1,900万人以上の顧客の予約を仲介、約8,000軒のレストランと独占的に提携、そしてオンライン旅行やレストランの予約サイトの一休から8.8億円の投資を受けました。
CEO Alex Chen氏は、EZTableの今後の展望について、現在は東南アジアでの彼らのポジション拡大に取り組んでいると述べています。Chen氏によると、Arenaでの優勝により会社の国際的露出も増え、認知度も高まったとのこと。今では、「EZTableを台湾のスタートアップとみなすだけでなく、グローバルな競争力を持つスタートアップと思ってもらえている。」と述べました。
Mana.bo, 2015
2015年のカンファレンスでは、東京に拠点を置くedtechのスタートアップMana.boが賞金100万円を獲得しました。Mana.boは教育系サービスで、生徒が24時間365日、教師へ質問ができるサービスです。
Mana.bo(マナボ)の三橋 克仁氏は、Tech in Asia Tokyo 2015で受賞して以降、同社の認知度は益々高まったと言っています。因みに三橋氏は、ForbesのAsia 30 under 30(アジアでの影響力のある30歳以下の上位30名)に選ばれてもいます。同社は昨年、大手学習塾チェーンZ会と提携し、新たに2.4億円以上を調達しました。三橋氏は、総体として、「現在安定した利益を上げているので、全て非常にうまくいっている」と述べました。
Acudeen, 2016
昨年は、マニラを拠点とするfintechのAcudeen社が優勝し、500 Startupsから1,000万円の賞金を受賞しました。中小企業のキャッシュフローを改善し、最適化することを支援する同社のダイナミックなソリューションは、現在も投資家を驚かせています。
そして今年の初め、AcudeenはSeedstars World Competition prizeとして5,000万円を獲得し、再びスタートアップ業界に衝撃を与えました。さらに同社はRizal Microbankと6億円の契約も締結しています。CEOのFetalino IIIは今年の業績について、「2017年はすごかった。我々の会社がワールドワイドだけではなく、国内の異なる地域でも受け入れられたことは本当に素晴らしいことです。そして同時に謙虚な気持ちも心がけています。」と語っています。
Your turn
さて、今年はあなたの番です!
今年も継続して、Arenaのピッチバトルでは世界を圧倒させるスタートアップを募集しています。少しでも興味があれば、ぜひBootstrap Alleyのブースにサインアップしてください!サインアップすれば、Arenaで競うチャンスをゲットしたり、2,000人以上の参加者の前であなたの製品を披露したり、50人以上の投資家と1対1で会うことができます。今すぐサインアップすれば、展示ブースパッケージを15%OFFで購入できます。 この割引は8月18日までなので有効にご利用ください!
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※為替レート:1ドル=100円で換算
Editing by Peter Rothenberg and Ng Jing Wen
(And yes, we’re serious about ethics and transparency. More information here.)
編集者:Spencer Davis
訳者:Sawako Ono

