Mediumの記事は読まれる。だがMedium「の中」に人はいない

結構著名なブロガーでも全然recommendされてないし!

ぼくは今、Mediumのパブリケーションを5つくらい作ってます。

それぞれ目的や用途別なのですが、要はMediumを「簡単にウェブサイトを作れるツール」として使っている、という感じです。この意味でのmediumにはだいたいのところ満足しています。


まあ、不満もあります。Facebookにリンクを貼っても、mediumやってない人がスマホからリンクにアクセスしようとすると、mediumのアプリを入れてください、って出たりするらしい。こういうところは何とかしてほしいですね。mediumやってない人にも、もっと届きやすくなってほしい。

日本語タグが入れにくい、ところどころフォントやレイアウトが崩れるといった「日本でmediumするからこその問題」も早く何とかしてほしい。アプリからの更新やパブリケーションの閲覧でも困ること多いし、PCからでも書きながらドラフトが保存に失敗すること多いのもストレス。これも何とかしてほしい。

ただ、フツーに、このレベルのデザインのウェブサイトを圧倒的に簡単に、短時間で作れることを考えたら、「ウェブサイトのテンプレート」「ブログエンジン」的にはほんと使いやすいです。


書いた記事も読まれている

書いた記事も読まれてます。statsで数字を見てみると、たとえば「化学調味料を考えるプロジェクト」って記事は400人近くに読まれてる。悪くない数字ではないでしょうか。

mediumで書いたこの記事ですが、Twitterにリンク貼ったんですよ。Twitterの自分のフォロワーは8000人くらい。60人くらいにリツイートされました。こういうことすると、読んでもらえるんですよね。

でも、見てください、このrecommendの少なさ.......。5人ですよ。

要するに「mediumで書いた記事を外部のSNSにつなげたら読んでもらえるんだけど、mediumの中ではあんまり反響がない」ということです。

反響がない理由は2通り考えられます。

1つは単に「mediumウケしなかった」ということ。Twitterのユーザーにはそこそこ興味持ってもらえるような記事でも、mediumのユーザーにはおもしろくなかったんでしょうね。

そして、もう1つ考えられる理由は「そもそもmediumにそんなに人がいない」。


mediumに人がいないぞ

最初は前者の理由なんじゃないかと思ったんですけど、結構な著名ブロガーさんの、結構おもしろい記事でも、見てみると、うわ、recommendめちゃ少ない......。

もちろんrecommendが多い記事もあります。でも、たいていは「mediumについて」書いた記事や、SNSや今後のテクノロジーについて書いた記事がほとんど。

どなたかが書いていましたが、mediumの記事の「流れ方」は結構おもしろくて。意外な記事が流れてきたり、昔の記事が流れてきたり。そこらへんがmediumのおもしろさであるわけですが、使ってる人、知ってる人がもう、圧倒的に少ないのは否定しようがないですよ。

まあ、でも、最近はそれでもいいかな、と思うようになりました。

mediumの記事。mediumで読まれなくってもいいじゃないか。

でも、他のSNSや、スマホデバイスからはいつでも簡単に読めるようになってほしいな。mediumだから読みにくそう、とか思われないようにしてほしい。だってそれって「真に読まれるべきものが読まれるべき」というmediumの哲学からも遠ざかるでしょ。

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