保護者向けビデオチャット始動

こんにちわ。

発達障がい児と、その子供達が興味を持っている分野の学生や専門家などをマッチングさせ、発達障がい児の可能性を伸ばすWEBサービス『Branch』を運営している中里です。

「発達障がい児の孤独をなくし、可能性を伸ばす」ことをビジョンとして運営しています。

保護者向けビデオチャットサービス始めました

先日、このブログでも書いたように保護者の方向けビデオチャットを始めました。

療育、支援サービスの経験者、ソーシャルスキルトレーニング経験者、臨床心理士の方、ペアトレーニング経験者の方、言語聴覚士さんや作業療法士さんなど募集させて下さい。住んでいる地域はどこでも大丈夫です。面談もビデオチャットで行わさせて頂きます。

Branchでは今まで

・お子さま×学生(得意なことでつながる) :ご家庭に訪問型(都心のみ)

・お子さま×学生(得意なことでつながる) :ビデオチャット(主に地方)

という形でサービスを進めておりました。

上記を進めている中で、「地方にいると療育などに関する情報が不足していて、保護者の方ほどサービスを求めている」という声を複数頂きまして、保護者の方向けにビデオチャットサービスを始める形になりました。

大々的に始めている形ではなく、お声がけ頂いた方から順に、という形ではありますが、やってみて感じた事を記載していきます。(ご興味ある方はcontact@thewoody.jp私のTwitterDMにご連絡下さい。)

結論:1時間好きなように話しているだけであらゆる事が整理される状況をまずは創る

結論から書くとBranchを利用すると

「1時間好きなように困ってる事などを話しているだけで、課題がシートに整理されて、他の方に伝えたい事も整理される」

「サービスを利用する中で課題が徐々に解決されていき、新しい情報についても理解しやすくなる。」

「自然にお子さまの好きな事、得意な事に目が行く」

という状況を創る事が理想だな、と思っています。

1.課題の整理がまず大事である

まずはこれです。

よくよく考えてみると、お子さまと療育の方が向き合う事は多いですが、保護者の方と向き合う時間はあまり多くありません。

そのため、保護者の方の思っている「とてもたくさんある課題」があまり整理されていない事が多いです。

どれが課題かも認識しずらく、どこから手をつけて良いか分からず、とにかく常に困っている。

Twitterなどを眺めると、とてもうまくやっている(ように見える)お母さん達の声がたくさん見えてきてしまい、更に自信を失う。

こんな現象になってしまう事があるように感じます。

まず、僕たちは話をダラダラで良いのでしっかりお聞かせ頂き、それを資料にまとめさせて頂く事で課題を整理してまいります。

2.外部環境へのアウトプット方法を整理する

1とセットですがこの視点がとても大事そうです。

なぜなら子育ては1人ではできないからです。

具体的には

①ご主人様(その他ご家族)
※ご家族を外部環境と書くのは問題あるかもしれないですが、あくまで相談者がお母様という前提で記載しております。

②学校

③療育センターなどの事業所

などがあたります。

③は意外に思われる方がいるかもしれないですが、1にも書いたように療育センターは主にお子さまと対応するので、保護者の方は言いたい事が言えていない状況にある場合があります。

どういう点で困っていて、どういう点で助けてほしいのか、整理がまず難しいですし、「自分で言う」のが恥ずかしいというか申し訳ない気持ちになってしまう。

なので、僕達でそれを整理して、紙に落とした上で、見せていくという形はとても大事だと感じます。

3.上記整理した上で個別課題解決を模索する

上記が整理され、課題として大きいもの、結びつきのあるものなどが理解できた上で個別の課題解決方法を模索していきます。

具体例は、ここではあげられませんが、本当に多種多様のものがあります。

4.やっぱり課題に目が行きやすいので、そこを一緒に整理しつつ、お子さまの好きな事や得意な事へ目が行くようにする

これは本当に思いました。

僕達の方針としては

「好き」で自信を創り、「好き」で社会とつながる

というものがあります。

ただ、どうしても目の前に困っている事がたくさんある状況だと、当たり前かもしれないですが、お子さまの好きな事や得意な事に目が行きづらいよな、と。

こちらに関しては上記課題解決をご一緒させて頂くと共に、お子さまの好きなことに目が行くようなシートを別途作成して対応させて頂いております。

5.発達障がいに関するニュースをまとめる事にニーズがありそう

現在の状況だと、ニュース自体はTwitterなど見ているとどんどん流れてきます(発達障がい児を持つ保護者の方はTwitterで情報を得ている事が多いように感じます)。

ただ、その量が多すぎたり、政府から出す情報は理解すること自体難易度が高かったりして、良質な情報を得る事ができません。

Branch側で今後大事な情報は別途まとめて、サービスご利用時に簡単にご説明できるようにすれば求めて下さる方がいるように感じています。

上記5点感じた事です。

再度整理すると、
要はBranchを利用すると

「1時間好きなように困ってる事などを話しているだけで、課題がシートに整理されて、他の方に伝えたい事も整理される」

「サービスを利用する中で課題が徐々に解決されていき、新しい情報についても理解しやすくなる。」

「自然にお子さまの好きな事、得意な事に目が行く」

という状況を創る事が理想だな、と。

今後も進めていく中で感じた事などをブログに書いていきたいと思います。

サービスを利用したいと思った方はお気軽にご連絡下さい。

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