クラウドソーシングとしてのちばレポ

アーバンデータチャレンジ(以下、UDC) 2016 千葉ブロックの早くも 2回目のミーティングが行われました。今回は、ちばレポをクラウドソーシングのプラットフォームとして活用することを前提としたアイデアソンです。
「アーバンデータチャレンジ(UDC)」は、地域課題の解決を目的に、地方自治体を中心とする公共データを活用した年間のイベント開催を伴う一般参加型コンテストで、一般社団法人社会基盤情報… powered by Peatix : More…peatix.com
アーバンデータチャレンジについては前回のブログに書いたので、なんだろう? と思った方は、こちらの記事を読んでみてください。
まずは、前回の振り返りから。最後まで参加出来ませんでしたが、一番人気は 7番の「地域活性=若者の誘致(地域活性インターン)」でした。この成果を踏まえて、今日のアイデアソンが始まります。

さて、ここでアイデアソンの前に「プロジェクト結」の紹介を代表の工藤さんから。こちらのプロジェクトでは、社会参加の少ない方(高齢者や障害者、長期入院の方など)を対象に、外国人へのおもてなしの参加機会を創出する活動を行っています。

おもてなしの心は、和紙で作られた箸置きを通じて伝えます。箸置き作りの全行程を一人でできなくても大丈夫、少しでもできることをやっていきましょう、というやさしいプロジェクトです。興味を持った方は、こちらの Facebook Page をご覧ください。
https://www.facebook.com/project00yui/
いよいよアイデアソンが始まりますが、今回は 2部構成。最初のお題は、プロジェクト結にも繋がる「オリパラに向けたおもてなし」です。ポケモンGO をしつつも、各テーブルで議論が進みます。

こちらのチームは、なにやら怪しい話をしています。その成果は、後ほど。。。

アイデアソン第 2部は、フリーディスカッション。チームを入れ替えて、前回の成果を見つつ自由に議論します。

と散々議論したところで、成果発表。3チーム × 2回の 6つのアイデアができましたが、発表後に人気投票をした結果の上位 2つをお伝えします。
1つ目は、ちばレポで夜のスポット情報を集める! というアイデア。海外では夜遅くまでやってるお店もあり、交通機関もオールナイトで動いていたりと、日本に来ると制約が多く感じるかもしれません。と、夜もアクティブな方に正しく情報を伝えることがオリパラに向けて必要!というところでしょうか。詳細な内容は、省きます :)

つづいて、一番人気だったのはポケモンGO の情報をちばレポで集める! というアイデア。流行のものに乗っちゃおう!ではなく、流行っているものこそ、現状把握が重要ということで、集めた情報から先んじてルールなどの検討に入ろう、というもの。利用者は楽しくポケモン GO の情報を共有しながら、裏側で適切なルール作りができれば、どちら側にとってもいい取組になりそうです。

と、ここまでが上位人気のアイデアでした。これらのアイデアについて、本当にちばレポで実現可能なのか、市の担当課で検討を行われることになっています。これまで、テーマレポートとして取り上げたことのない内容ばかりということで、どうなるのか楽しみですね!
頭を使った後は、懇親会です! ビールサーバー付きコワーキングスペースの実力が遺憾なく発揮されてますね :)

UDC 2016 は、この後しばらくは検討フェーズに入ります。ご興味のある方は、主催しているオープン!ちばの Facebook Page を参照してみてください。
https://www.facebook.com/groups/openchiba/
もしくは(両方も大歓迎です)、Code for Chiba にご参加ください。
みなさまの参加をお待ちしております!