MADworld、NFT Now主催のThe GatewayにてFaZe Clanと共同でライブアートバトルとビートボックス世界チャンピオンのパフォーマン開催、ミステリーボックスNFTの無料配布を実施
革新的なWeb3エコシステムのMADworldが、マイアミでArt Basel 2022と同時開催されているNFT Now主催のイベント「The Gateway」において、様々なイベントやデジタルコレクタブルのドロップを実施します。アジアのトップアーティストであるKATHMI、 JABA、Hirofumi Mochizuki、ユウキリリーによるLIMITSライブデジタルアートバトルでは、4人のアーティストが、ライブストリームを通じて、競技開始の数分前にステージ上で決定されたトピックを題材に、20分間でデジタルの作品を作成します。
アートバトル終了後は、ヒューマンビートボクサーDJのSO-SOが、今後MADworldとのコラボレーションが予定されている日本のNFTプロジェクト(BŌSŌ TOKYO、Neo Tokyo Punks, Bucket Bear) とのコラボDJライブが行われます。
ライブイベントに加えて、MADworldは、FaZE Clan Tokenブースを訪れた参加者に、バーチャル宇宙服またはMADworld X Moshpitアバターが入ったミステリーボックスNFTを無料で提供します。こちらのエアドロップは、今後発表するNFTのユーティリティやMADworld x Moshpitのコラボレーション展開におけるティザー予告にもなっています。
イベント詳細:
The Gateway開催期間
2022年12月3日(土)午後2–5時(現地時間)
ライブアートバトル
午後2–4時
ライブDJパフォーマンス
午後4–5時
無料ミステリーボックスNFT
会期中随時配布
場所:
169E E Flagler Street
Miami, Florida 33131
ビジュアル:
ライブアートバトル
例: Limits Asian Championship 2022 Grand Final Art Battle Promo Video
ライブDJパフォーマンス — DJ SO-SO
日本を代表するボートボクサー兼音楽プロデューサー。リリースしている楽曲は全てビートボックスサウンドのみで制作されており、ループステーションやボーカルエフェクターを使って、自身の口から発せられる音を多重録音し、リアルタイムで音楽を構築していくパフォーマンスが彼の武器である。 ポーランドで開催された世界大会「Grand Beatbox Battle 2021」では、日本人初の世界チャンピオンの称号を「TAG LOOP部門」にて獲得。 キャッチーなキャラクターと楽曲が反響を呼び、様々なメディアやライブに出演している。
NFT アートワーク
BŌSŌ TOKYO
BŌSŌ TOKYOは、日本を代表するイラストレーター天神英貴氏がデザインしたジェネレーティブ・アートのコレクション。天神氏は、STAR WARSのメカ、ガンダム、マクロスなどのイラストを手がけている。BŌSŌ TOKYOのNFTホルダーには、アートワークだけでなく、メタバースで使用できる3Dアバターや、限定コミュニティやイベントへのアクセス権も付与される。クリエイティブディレクターは、これまでにない体験を提供するトップクリエイティブカンパニーAfro&Co.を率いるアフロマンス氏
Neo Tokyo Punks
2050年の東京を舞台に、さまざまなガジェットを装着したキャラクターの姿が描写されている。各キャラクターはランダムに各パーツを組み合わせる「ジェネラティブアート」と呼ばれる手法で作成された。現在、web3 No1 IPを目指し活動を行なっている
Bucket Bear
アーティスト福島滉平がクリエイティブデザインを担うNFTプロジェクト。 BMXや音楽、建築、ストリートカルチャーなど様々なジャンルをバックボーンにもつ福島から、オールハンドメイドで生み出されたオリジナルキャラクター。「Space Sweepers」というストーリーの主人公的存在でもある。 ジェネラティブプロジェクトのBaby Bucket Bearもローンチ予定
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