🇯🇵|オラクルのコンセプトを超えて: 投票ルール見直しについてのご案内

皆様、オラクルというアイデアは非常に気に入っており、よい考え方だとは思っています。しかし、正直なところ、オラクルが100%独立したものになり、相応の行動をとるかどうかの万能な証明方法は確立できませんでした。さまざまな工夫はしたのですが、いまだに疑念の声があり、不信感もみられます。私どもはそれを受け止め、またコミュニティメンバーの意見を尊重したいと考えます。

そこで私どもは、Vitalik Buterinによる DAICOコンセプトの原点に立ち返ることにしました。各トークン保有者が、第三者の関与することなく、直接出資金返還投票に参加できる権利を付与することとし、オラクルを排除することにしました。出資金返還投票は3か月ごとに実施します。透明性や誠実さの意味ではそれがよいと考えています。

では、以下でより詳しいご説明をさせていただきます。

  • 出資金返還投票 は四半期ごとに1回実施します。正確には、毎年7月1日、10月1日、1月1日、4月1日となります。
  • 投票期間は 1週間です。
  • 開始後すぐに投票できます。
  • 出資金返還投票は(クラウドセール終了後)2年間実施し、最後の出資金返還投票は2020å¹´4月1日となります。
  • 出資金の返還は、(トークンのトータルサプライの)3分の1以上のトークンが賛成票に投票された場合、合意成立したとみなされます。
  • 出資金返還の合意が成立した場合、トークン保有者は手持ちのトークンをキープし、翌月1日以前にほかのETHウォレットにトークンを移動しないようにします。これで投票は完了したとみなされます。トークンが翌月1日以前に移動した場合、返還に必要なレベルよりもトークン額が減少することになり、返還投票は不成立となります。トークンが翌月1日まで不変であれば、チーム内の引き出しはブロックされ、出資金返還投票の第2ラウンドが一か月内に行われます。投票の第2ラウンドが成立した場合、トークン保有者は残額を回収できます。成立しなかった場合、チーム内の引き出しのブロックは解除されます。

DAICOモデルのさらなる改善は、私どもが推進するものであり、より合法的に、そして同時にトークン保有者にとっての透明性をさらに増していくのです。

  • 法務専門家の助言により、一回の引き出し(バッファ投票)をとりやめます。
  • Tap増額投票は、各月10日に実施します。
  • Tap増額投票は、肯定票(Yes)が否定票(No)よりも多かった場合合意成立したとみなされます。
  • 投票期間は 3日間です。
  • 開始後すぐに投票できます。
  • Tap増額の上限は、1回につき(もとのTap額の) 50% までとします。
  • Tap増額投票は (クラウドセール終了後)2年間実施し、最後の投票開始日は2020å¹´4月10日となります。
  • スマートコントラクトから出金される最初のひと月当たりのTap額は、500 ETHとなります。
  • チームはソフトキャップの2分の1をクラウドセール終了直後に引き出し、法定不換紙幣に交換できます(ETH価格の変動制を考慮したプロジェクト防護メカニズム)

新しい投票システムは、数あるICO産業とは一線を画した、DAICOモデルによる資金調達の中心的要素となると私どもは見ております。プロセスをより透明に、安全なものとすること、仮想通貨業界の民主主義のプリンシパルに則り、それを深めていくことを目的にデザインされたものなのです。

これらの変更はプロジェクトの スマートコントラクトを更新した後すべて有効となります。トークン保有者のみなさまにとっては、私どもが動画のうちの1本でお約束したように、SCAMから100%保護されることを意味します。

The Abyss はDAICOコンセプトをより良いものにする方法をつねに模索し、この課題を含め、どの場合であっても、それを実践し続けます!

よろしくお願いいたします,

The Abyss チーム


Telegram (JP) • Discord • Facebook • Twitter • LinkedIn • BitcoinTalk • Reddit • Vimeo • GitHub

Like what you read? Give The Аbyss Team a round of applause.

From a quick cheer to a standing ovation, clap to show how much you enjoyed this story.