🇯🇵|プラットフォーム開発:最新情報その11

皆さん、こんにちは!恒例の開発レポートをお送りします。今回は、9月17日から9月30日までの期間についてです。この期間、デスクトップクライアントと内蔵配信システムのアーキテクチャデザインに注力したほか、The Abyssプラットフォームローカライゼーションシステムについても重点的に作業しました。

また、今回の最新情報では2018年5月から行った作業についてまとめています。では、見ていきましょう。

全体

下のリストは The Abyss Team が2018年5月から9月にかけて実施したタスク一覧です。正しく計画し期間を管理したうえで一生懸命作業に取り組んだことによる、素晴らしい結果です。

The Abyss ロードマップ 完了済みタスク一覧(2018年第2–3四半期)

直近の成果

開発チームを大きくしたため、直近の期間(9月17日から9月30日)ではさらに一連のタスクを完了することができました。具体的には以下の通り:

  • The Abyssウェブサイトはローカル言語対応しています(現在、6か国語に翻訳済み)。世界中のユーザーが閲覧し自由に動けるよう、万能なインターフェースローカライゼーションの仕組みをデザインしました。新しいシステムは、オープンソースのPontoon ソフトウェアをベースにしています。
  • 電子メールによる通知を顧客の皆さんに送る際、適切なサービスプロバイダーを選択できるよう選択の手順をより厳格化しました。このプロセスではより深い市場分析及び調査を実施し、いくつかのテストを実施しています。見直したプロバイダーはMailgun, Mandrill, SendinBlue, SendGridなどです。そしてAmazon Simple Email Service (Amazon SES) を電子メールサービスプロバイダーとして選択しました。 フレキシブルかつ高スカラブルな、クラウドベースのメール送信プラットフォームで、IPと私どものメールのドメインレピュテーションを正しく構築し、スパムフォルダーに紛れ込まないようにします。
  • 取引履歴のセクションでは、送金ステータス、手数料合計、残高の変化、引出し額、Etherscan リンクなどの情報を追加しました。ここではリファラル報酬のリファラルレベルを追跡したり、エアドロップ報酬ごとのエアドロップキャンペーンを確認することも可能です。
  • 取引履歴はレベルローディング技術を使った1ページのセクションです。ノートPCのタッチパッドやPCのマウスを使ってのスクロールダウンもかんたんです。
  • 詳細なリファラルネットワークセクションにプロモビデオ(リファラルプログラム解説)、リファラルプログラムのルール、レベルごとのリファラル数、リファラルレベルごとの報酬額、その他リファラル関連のより詳しい統計情報を追加しました。
  • プラットフォームから送信されるすべてのメール通知のデザインを標準化しました。 アカウント確認、パスワードの復元、2要素認証切り替え、トークン引き出し(両方ともコードによる確認が必要)を深化させました。
  • The Abyss モチベーションプログラム (Airdrop)では、個人アカウントに6桁のリファラルコードを新たに加えました。手動または自動(所定のボタンをクリック)でコピー可能で、専用の欄に入力しますが、今後は登録ウィンドウでもできるようになります。
  • 分析ドメインの改善は常に行っています。特別なメカニズムを追加し、プラットフォーム上で起きたすべてのアクションに関する情報と統計データの収集ができるようになりました(デスクトップクライアント、ウェブ版で可能)。 この機能があると今後コンバージョン最適化やUX/UI調整に役立ちます。
  • コミュニティから適宜フィードバックを得て、私どもが社内でのテストでは発見できなかった問題点を見つけました。確かに、デスクトップクライアントを使って The Abyss プラットフォームに登録するのは一苦労です — CAPTCHA メカニズムが複雑すぎてユーザーは何度も、ボットではなく人間であることを証明しなくてはなりません。直近の期間でこの問題も解消されました。
  • 他のデジタル配信ゲームプラットフォームが開発したデスクトップクライアントを調査し、主な分析を行いました。また、The Abyssプラットフォームにとって最適なソリューションを出すのにビルドが配信されるのを調査しました。 30以上のオープンソースライブラリを試験し、下のスキームを短期間で実行できるベストなソリューションを選択しました。
デスクトップクライアントとビルド配信
  • 開発者は新しいビルドを形成するまたは既存のビルドにパッチを作るチャンスを得る。この機能は開発者向けユーティリティ(UIとともに)全体に有効で、ファイルのバイナリ比較、ビルドやパッチの登録とプラットフォームのビルド貯蔵庫にアップロードすることを可能にする。その他ビルドオプションや設定(地域ごとに使えるビルド、内部試験、ベータテストといったビルドステータス)

今後の予定

次の段階ではデスクトップクライアントに改良を加える作業が待ち構えています。

  • デスクトップクライアント と ビルド配信システムはC#cross プラットフォームプログラム言語で作り、まず Windows で公開しその後 MacOS および Linuxに展開します
  • The Abyss ゲームプラットフォームはウェブおよびデスクトップからアクセス可能になります。ブラウザゲームだけをしたいというユーザーは、デスクトップクライアントをダウンロードしてインストールする必要はありません。
  • The Abyss 開発プロセス以外でも、開発全体を通じたインフラ、ステージングおよびライブデプロイの改善に取り組んでいます。近い将来、私どものシステムを 、オープンソースの自動デプロイ、スケーリング、コンテナ化されたアプリの管理を目的とした、 Kubernetesをベースにデプロイする予定です。

今日のところはここまでです。The Abyssチームでは月に2回開発状況をお知らせしています。次回のレポートは、2018年10月15日を予定しています

お見逃しなく! お知らせしたいことがたくさんあります!

よろしくお願いいたします。

The Abyssチーム


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