🇯🇵|プラットフォーム開発:最新情報その19

The Аbyss Team
The Abyss Platform
Published in
4 min readJan 23, 2019

皆さん、こんにちは!恒例の開発状況レポートをお送りします。今回は、2019年1月7日から1月20日までの分に関してです。この期間、ダークテーマデザインの適用(React+Reduxコンポネント開発の最終作業)、さらなるSDK開発進行、不換紙幣支払いシステムの実施に関する作業に特に注力しました。。

ダークデザイン適用

ダークデザイン適用では、React+Reduxコンポネントでのウェブアプリ開発のうち、以下の過程を完了しました:

  • トークン預金;
  • トークン引き出し;

今後は、「設定」ページ開発を開始し、「多要素認証オン/オッフ」機能を既に実施しています。この機能性は試験運用しています。

取引履歴」セクション、「プライバシーポリシー」、「取引条件」かつ「利用規約」ぼモーダルウィンドウがは現在開発中となっています。

ダークデザインの基本言語が英語となっていることを特筆しておきます。開発の次のステージでは、多言語へのローカリゼーションも予定されています。

ソフトウェア開発キット(SDK)

SDK展開タスクでは、開発を終え、pRBAC システムパラメータと機能性が完成して、テスト中です。

実装された「アドミニストレーターアカウント」でゲームそしてゲームコンテンツ編集が可能になりました。サポートチームは、するすばやく独立した(開発チームの手がなくても)ユーザーをアシストしたり、そのニーズに対応する機能を与えられています。

最後に、「内臓JS API」の作成(記述作業)を始めました。このスキームの一つが以下です。

内蔵JS購入処理の流れ

不換紙幣支払いシステム (FPS)実施

IT部、財務部、経営分析部の専門家が不換紙幣支払いシステムの実施スキームに関して一連のミーティングを行い、あらゆる通貨タイプの支払い(購入)する可能性を検討しました(不換紙幣と仮想通貨両方)。

Sergey Karpenko、国際金融部長、不換紙幣/仮想通貨アカウントのプランを考案中

現時点では、ユーザ不換紙幣/仮想通貨アカウントの設計とプラン記述を完了しました。具体的に、プラットフォームと開発者の間にありうる現金の流れややりとりのあらゆるシナリオを考え、資金フローのアルゴリズムを作成しました。マルタを除いて、トークン/仮想通貨使用に関する法的根拠(法律その他の関係法令)が不足しており、この作業の難易度を大きく引き上げるものとなりました。

キャッシュフローアルゴリズム

そのほか、デザイン部よりはプラットフォーム上の支払い(購入)方法選択のバージョンが数種類提示されました。MVPに実施できる最良のソリューションを選びました。不換紙幣支払いの技術仕様仕様は最終作業段階となります。

また、デザイン部は、Xsolla APIを利用する作業過程ライブラリーをコンパイルしました。

トークン循環システム(TCS)

そして、The Abyssトークン循環システム(TCS)開発を完了して、その次のステージをテストしています。いまは、「引き出し用トークン動的ソース選択」という段階です。私どもは、ゲームを買うまたはゲーム内のアイテムを購入ときの扱トークンデポジットのための、トークン循環ウォレットを考案しました。

その他には、仮想通貨市場の為替レート暴落や、内部/外部不正の行為からプラットフォームとそのユーザの両方を守る規則システム「トークン循環:トークンリスク軽減システム」に着手しています。

今回のところはここまでです。The Abyssチームでは月に2回開発状況をお知らせしています。次回のレポートは、2019年2月4日を予定しています

お見逃しなく!今年もお伝えしたいことがたくさんあります!

よろしくお願いいたします。

The Abyssチーム

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