台湾に行ってきました(8) / 松山文化園区誠品生活松菸店

Takuya Ichise
Jan 3, 2018 · 5 min read

台北6日目です。午前中に台湾の新しいカルチャースポット松山文化園区誠品生活松菸店へ行ってきました。


MRT 市政府へ。正面に見えるのは台北101
松山文化園区の敷地。

松山文化園区は日本統治時代の煙草工場跡地を利用した文化・芸術エリアで、その広大な敷地内にある史跡をリノベーションして現在は商業施設・博物館・工房・展示スペースとして利用されてます。

前身は台湾総督府専売局松山煙草工場で、2001年に台北市より史跡登録され、2011年に松山文創園区として開放されました。

松山文化園区にある本屋、閲楽書店

次は松山文化園区内にある旧煙草製造工場跡へ。

日本のアーツ千代田3331や世田谷ものづくり学校に似た感じのクリエイティブスペース・オフィス・ショップなどが入居した建物です。

下の記事で取り上げた、華山 1914 文創園區も酒工場跡地を利用した施設でした。台湾でも跡地をアートスペースとして利用する動きは活発なようです。

こちらが旧煙草製造工場跡。とても大きな建物で、日本にはないスケール感に圧倒されます。
バロック様式の建築の中央によく整備された庭園があって、タバコ跡地というより国立博物館のような趣があります。
中央の庭園
旧煙草製造工場跡内にある、台湾産の工芸品・雑貨を取り扱うお店 松菸小賣所
クリエイティブスペース 松菸創作者工廠。

松菸創作者工廠は金属加工・木工・皮革製品・製織・陶器などを扱うクリエイターの活動支援や交流を目的として、台北文化財団財団が創設した施設です。

メンターは台北市政府文化局で、利用するには審査を通過する必要があるので、日本のMaker`s Baseのような会員制シェア工房とは違います。6年以内に設立されたブランドのクリエイターが2年間まで利用できます。審査時はクリエイティブプランやブランドレジュメや事業計画も提出する必要があるようです。


お次は松山文化園区の敷地内にある大型商業施設 誠品生活松菸店へ。

誠品書店は代官山の蔦屋書店はのモデルになったとも言われている書店で、書籍売り場と商品販売ブースが隣接した作りになってるということだったので、気になって行ってみました。

蔦屋書店を見慣れてると、それほど売り場が広いとは感じません。今見に行っても、目新しさは感じないかもしれません。

空港のフードコートはいまいちでした。最後の最後で本当によく分からないカレーを注文しまった。

まとめ

初めて台北を訪れましたが、中国と似てるようで全然違ってて、とても楽しめました。食事は中華料理と日本食(大阪の粉ものっぽい)のいいとこ取りのような感じでした。

今回、華山 1914 文創園區と松山文化園区、2つのアートスペースを訪れましたが、どちらも規模と文化洗練度に驚かされました。アートに興味があって、食べ歩きが好きな人には最高の国だと思います。

毎年この季節にMaker Faireが行われているようなので、また機会があれば訪れたいと思います。

Hardware is hard

Takuya Ichise / Maker Faireの参加レポートやMakeについて書いていきます。

Takuya Ichise

Written by

Senior engineer at GMO Pepabo, inc. iOS and Android engineer, and Maker. I am making a robot ball Omicro. http://omicro.tokyo

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