大垣で開催されたOgaki MiniMakerFaire 2016にロボティックボール LiveBallを出展してきました

2016年12月3、4日に岐阜 大垣市のソフトピアジャパン・センタービルで開催された 「Ogaki Mini Maker Faire 2016」に出展してきました。

今年4月にニコ技深セン観察会に参加しました。

その後 MakerFaireTokyo2016やその他のイベントで、ニコ技深セン観察会で知り合った方達が毎週のように出展してるのを見て、自分はアウトプットの質はもちろん、アウトプット量、フットワークの軽さでも負けてるなと思いました。

このままじゃいかんぞと思い、それならば せっかく本業でスマホアプリエンジニア、趣味で電子工作をしてるので、今年中にMakerFaireに出展側で参加したいと思うようになり、年内だと大垣MiniMakerFaireが12月3日、4日に開催予定だったので、会社のmake部の2人を誘って応募しました。

make部を作った経緯はこちら

自分は6月頃に一週間くらいで作ったボール型ロボット LiveBallを1人で応募し、会社の後輩のkurotaky と kyokutyo はIoT歯ブラシスタンド migaco を応募しました。

最初はお家IoT寄りの展示を考えてましたが、MakerFaireで色々な展示を見てきて、動く・動かせる展示物の方が来訪者側の立場でみて魅力的だったので、小さな子供が触っても安全な動くロボットボールを作ってみました。

今年は出展希望者が多かったようで選考がありましたが、秋に中国深センで行われた MakerFaireShenzen2016 の会場で日本人maker達の展示をみて誇らしくなってる最中に、出展できる旨のメールが無事届きました。

その後は、昂る気持ちを抑えつつ、大急ぎで0から作り直して今回に間に合わせた感じです。


名古屋経由で岐阜 大垣へ。出展の前日に現地にいきました。
今回宿泊したオカサンホテル。3人同室で1人3000円ほど。会場まで若干歩くのが難点だけど、落ち着いてよく寝れる部屋でした。
夜は串小屋さんで決起集会
当日朝、雰囲気の良さそうなお店があったので突撃
去年の郡上八幡への旅行ですっかり気に入ったモーニングを注文
大垣MiniMakerFaireの会場のソフトピアジャパン・センタービル。岐阜県が大垣市に1990年代より整備した先進の情報産業団地。IT関連企業が多く入っていて、メディア系人材の育成で有名な情報科学芸術大学院大学(通称IAMAS)も2014年にこちらに校舎を移転してる。
Ogaki Mini Maker Faireのメイン展示フロア。無理なく2、3時間で全ての展示を見て回れるちょうどいいサイズ
展示の準備するmigacoの2人
今回用意された展示スペース。ほとんどの時間は席を立って、床の上で動かしながら説明を行いました。
一日目が終わった後のレセプションパーティー
当日気になったものの一部。展示で手一杯で全然回れてません。
こちらは自分の展示を見に来てくれた中学生の作品。末恐ろしい。
盛況でした。押し合うような感じでも、ちょうどよい混み具合。岐阜県が周辺の学校にパンフレットを配ったので、MakerFaireを知らない地元の方が多く集まってきてました。
無事2日間の展示を終えたmigacoの2人。衛生面に関心がある方に興味を持たれてる印象でした。

まとめ

展示を見に来てくれた方々、ありがとうございました。別の場所で懲りずに展示をしていこうと考えてるので、また見に来ていただけると嬉しいです。


面白かったですが、非常に疲れました。一日目は持っていったロボティックボールの動作が不安定だったり、bluetoothが頻繁に切れたりで悪戦苦闘しました。たぶん大丈夫だろうと思ってた事が全部駄目な方に出ました。

あと、どうやって展示して、どこまで説明するのがベストなのかが分からず最初は苦労しました。ロボティックボールを床で常に動かしておいて、足を止めた人がボールのどこを注視(中の構造 or ボール動き or カメラ部分)して見てるか気にするようにしてから、割とスムーズに上手くいくようになりました。

チームの人数は、もう少し多い方が良いと思いました。migacoの隣で展示だったので、もう少し手を借りれると思ってましたが、migacoはmigacoで人がひっきりなしにくるので、結局ほとんど1人で展示をしてました。

migacoに余裕があったとしても、突っ込んだ説明に対する回答や作ったものの修理は自分しか対処できないので、常に展示ブースに居続けることになったと思います。1人だと休憩したり他の展示を見に行く余裕がないため、チーム人数が多かったら、余裕を持って展示ができたので良かったと思います。

展示内容については関心を持って見てもらえたのではと思ってます。特に子供にはなかなか好評でした。動く半透明な球体が音を立てずに近づいてくる様をみて怯える子供もいましたが、大半の子供は興味を持って近づいてきてくれました。長い時間遊んでくれていたファミリーも何組かいました。どんくさくい動き方を見て、愛嬌があると感じてくれた方が多かったのが意外でした。球体なので小さな子が多少ラフに扱っても、展示側来訪側どちらも安心して見ていられるのも良かったと思います。


色々と書きましたが、とても有意義だったので、また別のMakerFaireに参加してみたいと思います。次回は海外に出展したい!