深圳に行ってきました 2018(3) / Maker Faire Shenzhen 2018と改革開放40周年イルミネーション

Takuya Ichise
TAKUYA ICHISE
Published in
5 min readJan 1, 2019

深圳2〜4日目、中国 深圳市で開催された Maker Faire Shenzhen 2018で展示を行ってきました。

すでにtsumug edgeの方にMaker Faire Shenzhen 2018の参加レポートを寄稿してますので、ここではMaker Faireの会場周辺のご飯の話や改革開放40周年イルミネーション、あと白石州について書きたいと思います。

2日目

展示1日目。水湾のホテルから徒歩でMaker Faire Shenzhen 2018の会場の海上世界へ。

海上世界近くの龍記米粉で朝ごはん。海上世界周辺は安い飲食店が少ないです。

会場到着。設営準備をしてたら、隣のブースのMakerが自分たちもロボットボールを作ってるから君のも見せてくれとニコニコしながら英語で話しかけてくれました。もちろん中国語が喋れればよかったとは思うのですが、ShenzhenのMaker Faireは英語でもある程度通じる感じでした。

お昼は会場から10分くらいの場所にある1日目のお昼にも行った清真料理のお店へ。

夜は水湾のレストラン 湘赣滋味で夕飯。ホテル 格林聯盟深圳蛇口海上世界酒店の周辺はごはん処が多かったです。

水湾駅周辺

3日目

この日も展示。朝は水湾の駅前にある点心のお店へ。

夜は深圳在住のYosuke Suzukiさんに案内していただいて市民中心で行われてる改革開放40周年イルミネーションに行ってきました。

少年宮駅前にある深圳書城中心城

MRT 少年宮駅でも見れるのですが、高台の開けた場所から見たかったので蓮花山公園で見てきました。

4日目

展示最終日。水湾駅前の老上海で朝ごはん。ワンタンスープを注文。

ワンタンスープ。これで18元(280円)くらい。

お昼はまた清真料理のお店へ。

夜は白石州で行われたMaker Meetupに参加してきました。

白石州の周辺はまだ開発が進んでなくて、深圳の他の地域と違うレトロな雰囲気が残ってました。

白石州に到着。PECOとBionic Beerという欧米人が開いた2軒のクラフトビール屋がある開放的な場所でした。

白石州
PECOとBionic Beer
ビールのお値段は日本と変わらないくらい。

5日目に続きます。しばらくお待ち下さい。

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Takuya Ichise
TAKUYA ICHISE

🗻Engineer, Maker 🎥http://youtube.com/@tichise