深圳に行ってきました 2018(6) / 華強北を散策
深圳6日目の続きです。2年ぶりに電気街 華強北を散策してきました。
電気街をぐるっと散策。
ドラム楽器とe writing boardが多くの場所で売られてました。知育系ガジェットが流行ってるんでしょうか。
e writing boardは値段も手頃で、書き心地も良かったので1個購入。
今回華強北で一番驚いたこと。kino-moのHypervsnみたいな3D Povが1万ちょいで売られてて、小さな路面店でも使われてました。
3D PovはCEATEC 2018では展示物より目立つくらいまだ珍しがられてましたが、深圳のあとに訪れた台北の路面店でも同じものが使われてたので、今後日本でもあっさり広まりそうです。
3DではないPovは以前からありましたが、色んな形状のものが売られてたのはちょっと驚きました。
下の写真は茂田さんに教えていただいた賽格廣場にあるフライドポテトの自販機。WeChatで支払うとフライドポテトが出来上がります。味は可もなく不可もなく。
華強珠宝世界の上にあるWeChat払いできるマッサージチェアも体験。
無人コンビニ 百鲜GO无人超市 华强北店は訪れた時はちょうど店舗リニューアルのタイミングでした。残念
夜も華強北を散策。
LEDのライトアップがすごい。Seg ビルも光ってます。オブジェや地下入り口に使われてる透過ディスプレイがカッコよかったです。
地下街も散策。
無人VR機 肉丸VRを発見。
My Pleasant Hotel
宿泊場所は華強北駅と燕南駅の中間くらいにあるMy Pleasant Hotelにしました。宿泊費は3000円ほど。施設は少し古いですが、立地は最高でした。
7日目
朝ごはんは卵の革に肉を包んだ食べ物。
羅湖経由で香港に戻って重慶大厦のHouse of curryでドーサを食べて日本に帰ってきました。
以上で、深圳旅行記は全て終了です。最後まで読んでいただきありがとうございました。