Maker Faire Kyoto 2020 onlineでバーチャル展示を行います
Maker Faire Kyoto 2020 onlineの開催期間中にバーチャル SNS cluster上でロボットボール omicroの展示を行います。
Maker Faire Kyoto 2020 onlineとは
Maker Faire Kyoto 2020 は世界的なDIYイベント Maker Faireの京都版です。
今年が2回目の開催です。コロナによりリアルイベントの開催が行えなくなったので、2020年5月2日に1日だけオンラインで開催されることとなりました。
去年参加したときのレポートはここから見れます。
展示物
Maker Faire Kyoto 2020 onlineの開催期間中、私はロボットボール omicroのバーチャル展示を行います。バーチャル SNS cluster上に仮想の展示場を作成して、その会場内で いつもMaker Faireに持っていってるロボットボール omicroの展示を行います。
展示は5/2の14:00から18:00の時間帯に行います。会場内の日照をコントロールして、夜の展示も行う予定なので、お時間がある方は昼と夜の2回 覗きにきてください。
cluster内の会場にはこちらのURLから入場できます。
facebook上にもイベントを立てました。
omicroの説明はここから見れます。
なぜバーチャル展示を行うのか
Maker Faire Kyoto 2020 onlineの参加方法は以下のようになってます。
<参加方法>
「Maker Faire Kyoto Online」は誰でも参加できるDIYの展示発表会。家族で楽しめる、発明と創造が一杯で機知に富む人々が集うメイカームーブメントのオンライン上ののお祭りです。参加方法はハッシュタグ「#MFKyoto2020」「#作品発表」をつけて、Twitterで投稿するだけ。ただし、カテゴリーごとにタイムテーブルがありますので、ご注意ください。写真だけでなく、動画も大歓迎です。
Twitterに動画や画像を添付するだけで参加は可能なのですが、それだけだとコロナ前とやってることがさほど変わらないし、コロナで新しいツールへの関心が高まってる今だからできることを試したいと思ったので、バーチャルオフィス作成の際に身に付けたUnityスキルを利用してバーチャル展示にチャレンンジすることにしました。
会場設営の様子
地形も自分で作ってます。