設置場所は慎重に選ぶこと

圧力式太陽熱温水器のメリットは、水道圧に耐える構造になっているからどこにでも置けることです。

もちろん屋根でも良いわけですが、地上ならメンテナンスが容易で、設置費用も当然安くなります。

昔の太陽熱温水器を知っている人はイメージできないかも知れませんが・・・

今回のケースでは、設置場所に悩みました。

庭が広いものの大きな倉庫があったり、樹木が邪魔だったり、はたまた母屋の影が気になったりとかなり迷いましたが樹木の枝を整理することで決着しました。

難点は、配管の途中が車の通り道となっており管の埋設が必要となったこと。かなり固くて、掘るのに時間がかかりました。

掘削深は30cm。これくらい出ないと管が割れる危険がありますので大変ですが止むを得ません。(写真は20cmくらい)

保温材を巻いてVUΦ65mmにアルミ三層管を通します。

ボイラーへの接続とミキシング弁周りの施工。なかなか美しくできないのが難点ですね。

できるだけ防食テープを使っています。キャンバステープは紫外線に弱いため。

防食テープで保護することで数年は問題ないはずです。

ボイラー側の埋め戻しと配管の状況。すっきりとまとまりました。

裏からの全体像。青いホースは、圧力弁から出る水滴を下に落とすためのもの。

このようにしておかないと、タンクや真空管が汚れてしまいます。

2016.10.4撮影

タンクにある灯油の量は、40リットルくらいかな?

今後の天気にもよりますが、12月までは給油しなくても大丈夫でしょう。

結果については、いずれ報告したいと思います。

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