ウェビナー、オンラインコースの作り方
先生は、もちろん。
全てのビジネスパーソンへ
私が住んでいる北海道でもやっと春の気配が感じられるようになりました。昼間の日差しで温もりを感じられるようになり、あれだけ積もっていた雪も一気に溶けてきました。暦では来週はもう春分なんですね。
振り返ると、コロナ禍のこの2年間で、私たちを取り巻く世界は大きく変わりました。変わらないと感じていた「教育業界」でさえも例外ではありませんでした。
「子どもたちの学びを止めない!」そんな合言葉を共有しているかのように、全国の教育現場で試行錯誤を繰り返しながら、様々に変容しているようです。
toiee Lab (トイラボ)もそんな教育に関わる企業の一つです。コロナ禍のずっと前から様々なオンラインコース作りを手掛けてきました。コース作成に必要な数々のwebシステムを試し、目的に応じて提供し、受講者から感想や意見をもらって、更に改善を繰り返す...そんなフィードバックループをグルグル回し続けてきたことで見えてきたことがたくさんあります。
- ここはこうした方が上手くいく。
- こうするとこんな失敗が待っている。
- ここはこうした方が効率がいい。
そんなオンラインコース作りのコツをギュッと一つにまとめて、「オンラインコース & ウェビナー作成」コースを作りました。
先生は、もちろん。
全てのビジネスパーソンへ
コロナ禍で今までの生活、事業活動が制限される中、オンラインコース、ウェビナーを体験する人は増え続けています。たとえウェビナーをライブで視聴できなくとも、「見逃し録画」配信でキャッチアップできる体験をした人は、もう元には戻れないでしょう。オンラインコースの需要も右肩上がりです。
そうした中、今学校に通っている子どもたちが巣立っていく社会は、そんな急速な行動変容が起こってしまった後の社会です。
ポストコロナの社会を生きる彼らが、これからもずっと学び続けていけるように、学びの場も変容していく必要があるでしょう。
「オンラインコース & ウェビナー作成」コースは、先生はもちろん、ビジネスパーソン必須の「オンラインコース」や「ウェビナー」を作るためのオールイン・ワン・コースです。
活用事例、活用方法、説明の仕方、コースの設計、スライド作成、撮影方法、ウェビナーアプリの使い方など、必須のものが全て入っています。
各レッスンは長時間延々と続く大学の講義のようなモノではありません。
マイクロ・ラーニング方式を採用しているので、一つ一つのレッスンは短時間で簡潔にまとめられています。
小刻みに休憩を入れながら、無理なく着実に学習を続けられますので、先ずはコースを「早送り」でサクっと視聴して全体像を掴んでみるのがオススメです。
先ずは、無料視聴登録をしてコースを体験してみてください。
「無料プレビュー」範囲を視聴するだけでも、海外を含めたオンライン教育分野の最新事例など、新しい出会いがたくさん待っていると思います。
是非、お試しください。