Token Engineering Tokyo #3 will be using kickback.event

Kickback, Relax and get ready for Token Engineering Tokyo

無料でイベントへ参加してETHがもらえる(かも)

Token Engineering Tokyo #3で話題のあのサービスを使ってみます

第3回目のToken Engineering Tokyoは、いつもと少し趣向を変えて、DAppsを使ってミートアップ参加者を募ってみたいと思います。先日プラハで行われたDevcon4でのミートアップにて利用され、話題になったKickbackというサービスを使って参加者をゲーム感覚で集めてみたいと思います。

予約はこちら(手順がよくわからない人に説明を書いてあります!)

目次

・Kickbackのシンプルなコンセプト
・申し込みの手順
・イベント概要


Kickbackの存在を初めて知るきっかけになったSimon de la Rouviereさんのツイート

上の@Simonさんのツイートにあるように、Kickbackというサービスを使ってイベントに参加する事で、その名前の通り、キックバックがもらえます。その仕組みのシンプルさと、ゲーム性に一気に興味が湧いたので使ってみる事にしました。(現在は事前にコンタクトを取って、アーリーアクセスのみイベントを作成できますので悪しからず)

シンプルなコンセプト

Kickbackは非常にシンプルなコンセプトで形成されています。

1 : イベントに参加するのであれば、RSVP(予約)をコミットメントする。
2 : 当日参加したら、コミットメントしたETHは帰ってくる。参加しなければ帰ってこない。
3 : 不参加の人たちのコミットメントは、参加した人たちがもらえる。

無料イベントでは、ミートアップに「参加する」のボタンを押して、実際来るのはRSVPの3分の1ぐらいという事がよくあります。Kickbackの仕組みなら、イベントのオーガナイザーが当日の人数の把握や、参加者のスクリーニングに非常に役に立ち、参加者はイベントに行くインセンティブが働きますね。

Kickbackが提供するサービス設計のシンプルかつエレガントさに魅了され、コンタクトを取り、なんと今回は登壇にKickbackのco-founder、ENS(Ethereum Name Service)の開発者でもあるMakoto Inoueさんにご登壇頂いてそれぞれのサービスのインセンティブ設計についてワークショップを行います。参加する為にはETHをコミットメントしなければならないので、以下に手順を記載します😎

手順:

1 : MetaMaskをインストールしてETHを保有する

まずはDAppブラウザとETHが無いとRSVP出来ませんので、ETHをご用意ください。MetaMaskのインストールについてはこちらを参考に。

2 : Kickbackにサインイン

今回のイベントページ

MetaMaskのインストールが完了したらネットワークをメインネットに接続してください。ネットワークが違う場合は以下のようなエラーメッセージが表示されます。

Ropstenネットワークに接続している状態

その後、メインネットに接続した状態でサインインします。すると、ウォレットのアドレスが表示されますので、そのまま必要事項等を記入して「Create Account」を押すとアカウントが作成されます。

3 : 作成したアカウントでの署名

サインイン後、作成したアカウントでの署名をリクエストされるので問題なければ 「署名」を押して進めます。署名が完了すると、以下の用にログイン画面に自分のアイコン(Twitter連携している場合)とサインインで登録した名前が右上に表示されます。

サインイン後の状態

4 : イベントでRSVPをする

イベントページでRSVPをします。今回は0.05ETHがコミットメントの金額になりますので、その額の支払いの署名MetaMaskでします。

0.05ETHは11月12日現在はだいたい1,200円前後
トランザクション発行後

5 : 再びイベントページでRSVPを確認する

先ほどの4で発行したトランザクションがマイニングされたらイベントページに戻ると自分のアカウントが「Participants」に表示されます。また、Potの金額も0.05プラスされているのが確認出来ますね。

RSVP後の状態

6 : イベントへ参加してコミットメントを引き出す

イベント後、参加者はコミットメントの引き出しと不参加者のコミットメント分配金額を引き出せます。詳しい方法はこちら(英語)に有るのですが、せっかくなのでTET#3に参加して直接聞いてみるのはいかがでしょうか?

イベント詳細

第1回目の様子はこんな感じ
https://goo.gl/v9r6dN

Token Engineering Tokyo(トークンエンジニアリングトウキョウ)」は、テックコミュニティ「Blockchain EXE」がサポートするミートアップです。

ブロックチェーンの「トークン設計」の側面に重きを置き、ゲーム理論や心理学、暗号学といった学問を応用した、最先端のトークン設計に関するディスカッションの場として開催していきます。(ICOや投資目的のミートアップではございませんので、ご注意ください。)

今回のミートアップでは、ENS(Ethereum Name Service)とKickback(Ethereumベースのイベント管理システム)に関するプロジェクトの詳細とそのサービス設計を共有します。

※プレゼンテーションは日本語で行われます

イベント情報

Talk1: “ENS — 私の名前は…”
ENSの概要、オークションの仕組み、名義紛争に関する問題、および賃貸料モデルへの移行について話します。

Talk 2:「キックバック — DevCon4の間の実生活のイベントを可能にする」
Kickbackの概要と、プラハやDevCon4など、実生活の会合やパーティーのためのEthereumベースのサービス経験について語ります。

タイムテーブル

17:30–18:00 オープン
18:00–18:15 Token Engennering Tokyoの紹介
18:15–19:50 Talk1:ENS
18:50–19:35 Talk2:kickback
19:35–19:50 Q&A
19:50–20:30 ネットワークセッション
21:00 終了

基本情報

日時: 2018年11月23日(金・祝)18:00〜21:00 ※ 入場受付時間17:30〜18:00
場所: 株式会社Speee 4階セミナールーム
定員: 40名
対象: ブロックチェーンのトークン設計に興味のあるエンジニア、企画担当者、学生
参加費: 1,000円(懇親会参加の場合)
Slackコミュニティ: https://bit.ly/2wuJI8z

その他注意事項

・Token Engineering Tokyoは少人数制のMeetupであるため、参加者による発言等の貢献が前提となります。
・領収書の発行はできませんのでご了承ください。

スピーカー紹介

Makoto Inoue
ENSのSolidity開発者であり、Kickbackの共同設立者の一人。2018年4月にブロックチェーンの世界に転身する前は、10年以上にわたりRuby On Rails開発者として活躍。Ruby Kaigi、Ruby Conf、DevCon4などのイベントで講演。現在はイギリスのロンドンを拠点としている。
ブログ:https://medium.com/@makoto_inoue

Kazuaki Ishiguro (Moderator)
現在はクーガーでチーフブロックチェーンアーキテクトとして在籍。AI、コンピュータービジョン、IoT、AR、ブロックチェーンを横断したプロジェクト「コネクトーム」の開発に従事している。また、EEAの日本オフィス統括を務め、日本のエンタープライズがブロックチェーンのスタンダードを確立できるように参加の支援をしている。また、VyperやBigchainDBなどのオープンソースのプロジェクトのコントリビューターでもあり、インセンティブメカニズムを研究するコミュニティ、Token Engineering Tokyoの共同オーガナイザー。

イベント参加登録ページ

イベントは以下のページより参加できます:https://kickback.events/event/0x7e3fe5001d46a3b75ade4cc33fbef61e30718dfb