トラベロコが新入社員を採りました

そして僕(新入社員)は じゃがいも を採りました

この春から、正式に新入社員としてトラベロコで働くことになりました。@kjun_okaです。「タイミングが良い」ということで、ブログを書くことになりました。

とはいえ、約1年バイトで働いていたことや、社員全員リモートで仕事をしていることもあり、「正式入社」っていうのが正直全然ピンと来ていません。春らしいこと(もうすぐ梅雨になりそうです)が言えそうにないので、質問を借りて少しの自己紹介とトラベロコについてお話しできればと思います。

<自己紹介と、トラベロコ社員になった経緯を教えてください>

|出身と現在地は?|

出身は東京です。現在は、大分県の別府市で友人と4人で暮らしています。別府は、福岡からバスで2時間ほどの温泉地です。温泉の湧出量は世界屈指と言われ、大量に湧出してくる温泉に人々がいつも浸っていて、その湯けむりが上空を漂う景色は結構綺麗です。東京からLCCで1時間半ちょっと、時期によっては6000円程で来れるので、皆様が思うほど遠くはないかと思います。

by Daiki Nakagawa

|トラベロコにジョインした経緯は?|

去年の春、大学卒業後の働き口を探している際に、偶然出会いました。
スーツをきて就職活動をしましたが、すぐにやめていました。四六時中働きたい欲に塗れ、興味ややりたい事はあっても、具体的に入りたい会社がなかったこと、「若いうちに、自由に住む都市を選択して生きたい」という思いから、就職活動がそもそも合わなかったというのはありました。今考えると甘く、馬鹿げてますが、結果的には良かったです。

|そんな中、トラベロコとはどう出会った?|

色々と興味のあるサービスを片っ端からチェックをしていたところ、偶然見つけて、すぐに連絡を入れたのを覚えています。トラベロコはその時知ったのですが、代表の椎谷さんと話す中で、「携わりたい」と何も知らないガキなりに強く感じていました。5年程前にアジアをフラフラしていた経験、地元を離れて別府に住んでいる事など、ここ数年好きでやってきたことが自分の中で強く繋がったのかもしれません。そして気づけば、バイトから始まり、社員になっていました。

じゃがいもはヨーロッパで「貧者のパン」と呼ばれることがあります。この言葉には救い手という意味合いが強く含まれているそうです。ラジオ『荻上チキ・Session-22』のいつかの回で、桜美林大学名誉教授の伊藤章治さんは、じゃがいも が歴史に顔を出すのは、人類が劣悪な状況の時で、穀物の中でも特異な存在であると言っていました。トラベロコは僕の人生にぽこっと現れた じゃがいも かもしれません。

<トラベロコの内部について教えてください>

|リモートだと他の社員の方々とは一切会わない?|

1回会いました。全員リモートで仕事を行なっているので、社員全員と顔を合わせたのは、海外にいる社員が年末年始に帰国してきたタイミングの1回です。最も会っている代表でさえ3回くらいしか会っていません。誤解を恐れずに言うと、そんなに「会いたい」と思うことはありません。そもそも離れている感覚がそんなにないですね。加えて、どこで仕事しても良い環境は、いろんな所に居たい僕にとって本当に価値があります。

|実際にリモートで働いてみてどうですか?|

個人的にはとても働きやすいです。チャットやスカイプで相談したい内容はすぐに相談しますし、社員は毎日仕事を終えると報告をするので、互いの活動時間がだいたい把握できていて、連絡しやすいです。また、社員の人達は強く信頼できる一方で、僕としては焦りますね。チャットだけで十二分に経験や生産性の差を感じるので、早くムキムキになろうと必死です。毎日「うおお」って感じです。「7つの習慣」コヴィー博士の実の息子M.Rコヴィー氏は自身の著書で以下の言葉を書き記していました。何とな〜くですが、わかってきた様な気がします。僕も信頼されるよう淡々と頑張ります。

信頼が増えると
スピードが上昇し、コストが低下する。
出典:スピード・オブ・トラスト

|トラベロコの社員の人達ってどんな感じ?|

個人プレイヤーがキュッと固まり集まった感じで、かっこいいですよ。社会に価値あるものを、常に思考を凝らして生産されています。あとは、世界中の地域で、自分にあった生き方をしているので、そういう点でも非常に勉強になります。

<最後、今後について教えてください>

2014年のはじめに、高城剛さんが津田大介さんとのメルマガ対談で、「これからは圏外だよね」と言ってました。ここでは、具体的にインターネットに繋がらない場所や状態をさしていましたが、ある種個人においての圏外も存在するなと思いました。未だ地球上でインターネットの通じていない場所はとても魅力的ですが、もう少しミニマムに、個人にとっての圏外。それは一個人が知らない、わからない、通ずることのない領域のことを指すのかもしれません。ロコが案内する街角のバーもまた、人によっては圏外な領域です。それも魅力的ですよね。僕も僕にとっての圏外に、少しずつ足を踏み入れて行ければ良いかなと思います。

まずは、トラベロコをもっと多くの人に知ってもらわないといけないと思っています。まだまだ改善の余地はたくさんあるので、僕も頑張ります。他のやりたいことも一つずつクリアしていければ良いですね。住む場所に関しては、4年ちょっと住んだ別府から、今年には違う場所に移ります。まだ場所は未定です。

(了)