DL4US修了者懇親会に参加してきました!

The social gathering of DL4US for graduates

こちらで紹介したDL4USですが、その後、無事修了のお知らせをいただき、先日懇親会に参加してきました。

場所は東京大学本郷キャンパスの食堂。集まったのは50人くらいでしょうか。中には大阪、京都、広島といった遠方から来られている方も何人かいらっしゃいました。

驚いたのは、参加者の皆さんのバックグラウンドの多様さ。国家公務員の方、お医者さんや医学系の研究者の方、証券系のアナリストの方、学生等々。てっきり大半はエンジニアだろうと高をくくっていたのですが、むしろエンジニアの方を見かけませんでした(私がたまたま話をしなかっただけ?)。

ちなみにこの時に教えていただいたのですが、DL4US第2期の応募者は2000人弱で、受講者は200人程度とのこと。倍率は約10倍ですね。改めて人気の高さを実感しました。

成績優秀者の発表

5人の発表がありました。そして、何を隠そう(?)、私も発表者に選んでいただきました!私の拙い発表を聞いていただいた方、ありがとうございました。「batch_sizeを2にしないとエラーになるバグを踏んだ」ところで少し笑いがとれただけで満足です。

あまり良い結果がでなかった私の最終課題とは違い、他の発表者の方の内容は素晴らしく、デモなども加えてとても見応えのある発表が続きました。画像処理や音声処理等、バリエーションも豊富で、DLを勉強することの面白みも感じられる発表でした。

ちなみに発表のお礼としてDLの本を一冊頂きました!読むぞー!

松尾先生のお話

最後に松尾先生から締めの挨拶がありました。印象に残ったのは、多方面で活躍されている松尾先生ですら、企業の上層部を動かすのは大変だということ。そして、だからこそ、コミュニティを作って一緒に戦っていきたいということ。

また、これは松尾先生と個別にお話させていただいた時におっしゃっていたことですが、まずは上層部の人にDLに関する「正しい知識」を身につけてもらうことが第一歩だということでした。その中で、日本ディープラーニング協会が運営する「G(ジェネラリスト)検定」を受けてもらうのが、一歩目としては分かりやすいとのことです。


あっという間の2時間でしたが、普段話すことがない分野の方々と話ができて、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。また、まだまだ勉強が足りていないことを痛感した一日でもあったので、G検定合格を来年の目標のひとつにしようかなと思います。