Boleh VELTRA!! 部下は家族

私がベルトラに入社して、上司から学んだ最も自分の考えが変わった内容をお話します。

「部下は家族だと思え!」

部下を評価するのは私です。私が優秀だと言えばポジションは上がり、そうでないと言えば現状維持、時には降格する事もあります。

ポジション=責任と収入です。では給与が50万円変わったら何が起こるでしょうか?

本人とその家族の住む家、食べる物、着る服、さらには旅行の回数や行き先、泊まるホテルも変わるだろうし、自家用車のグレードや台数・・・子供の学校など全てに関わります。つまり、部下の家族も、全て上司である自分の責任範囲なんです。

部下の成長はチームの成長、すなわち私の責任範囲の成長であり成果です。ちょっと考え方が不十分なリーダーは「部下の成功は自分の成果!」とすぐ言ってしまいます。私はこの考え方を悪いとは思いません。しかしこの考えを持つ人は「部下の失敗は自分の責任」と言う考えを持っている人でないといけません。

では、部下に高い給与を与えれば良いのか?

当然ノーです。

甘やかすだけでは本人の成長につながりません。何かのきっかけで別の人、別の場所で仕事をする事になった時に本人が困ります。自分の部下じゃないと力を発揮できない部下にしてはいけません。

成長出来る環境、サポート、結果、それに伴う報酬をリーダーは与えることが大切です。

しっかり叱る

叱ることは悪いことではありません。ただ大切な事が何点かあります

・本人の成長を願う

・事後ではなくリアルタイムで叱る

・理由と出来た時・出来なかった時の結果を伝える

・相手の顔色を伺わない、ご機嫌を取らない

・信頼関係を超えた範囲の内容・指摘はしない

部下を叱る時の感情は、まさに子供を叱る時と全く同じです。

「嫌われない叱り方」と言う記事をたまに見ますが、そもそも上記の事が出来ていれば嫌われません。

リーダーとしての私の考え方ですが、いかがだったでしょうか?

支え合い、助け合い、競い合い、感謝とリスペクトを大切に一緒に働けるチームにしたいですね。

「部下は家族、部下は家族、部下は家族・・・」心の中で繰り返すだけできっと変われます。