国連WFPブログ
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2016年6月

アフリカ南東部のマラウイを訪れ、前年からエル・ニーニョ現象の影響とみられる洪水と干ばつに襲われた現場を視察しました。内陸国で農業が中心のマラウイは、「アフリカの温かいハート」という愛称と親しみやすい国民性で知られる一方、世界最貧国の一つであり、5歳未満の子どもの4割が慢性栄養不足に陥っています。災害は人々の貧しい暮らしに追い打ちをかけ、国民の4割が食糧難に陥りました。

知花さんは、かんがい農業で干ばつに立ち向かう村や、子どもや母親に対する栄養支援が行われている診療所、農業組合への農業支援や、その農業組合から買う食材で作る学校給食の支援活動などを見てきました。視察のレポート(写真多数)をこちらからご覧ください。

2015年1月

2015年11月、知花さんは初の書き下ろしエッセイ集『くららと言葉』(講談社)を発売。8年にわたる国連WFPの活動を通じて出会った人々とのエピソードの数々を、カラフルな写真とともに紹介しました。ザンビアの農村で知花さんのために祈ったおばあさん、スリランカの学校で出会った男の子との思わぬ形での「再会」、命からがら逃げ、ヨルダンの難民キャンプにたどり着いたシリア人一家との出会いなどが、いきいきと綴られています。詳細はこちら

2015年11月

2015年11月、知花さんは「なんとかしなきゃ!プロジェクト」の一環として、初めての中央アジアとなるキルギス共和国を訪問しました。中国の西側にあるキルギスは、雄大な山並みにのどかな農村が広がります。旧ソ連の一部だったため、一見、インフラなどが整備されている印象を受けますが、1991年の独立後は、不安定な政治体制や補助金の打ち切り、度重なる自然災害などにより、経済・社会制度が以前よりも停滞してしまいました。

知花さんはこの国で、国連WFPの指導により日本並みに充実しつつある給食事業や食育の活動、貧しい農家の女性の収入を向上させるための支援活動などを見てきました。視察のレポート(写真多数)をこちらからご覧ください。

2014年10月

©WFP

2014年10月、知花さんはヨルダンを訪れ、シリア難民キャンプやヨルダンの都市部で暮らすシリア難民の家庭を訪問しました。これは知花さんにとって初めての緊急支援活動の視察となりました。

紛争開始から3年以上が経つシリアは、国民の半分が家を追われ、国内外で避難生活を送っています。国連WFPはヨルダンで、スーパーで食糧を購入するのに使えるクーポン券やカードの配布、パンの配給、学校給食の提供などの支援を行っています。

知花さんは、シリアから到着したばかりの難民や、キャンプに住む難民一家から話を聞いたり、難民が国連WFPの配る券やカードを使ってスーパーで食品を買う「デジタル食糧支援」の様子を見たりと、難民生活の実情を知りました。また、ヨルダンの街中で避難生活を送る一家にも出会い、シリア難民を取り巻く厳しい状況を目の当たりにしました。

視察のレポートと写真多数をホームページに掲載しました。こちらからご覧下さい。

2013年2月

©WFP/Stephanie Savariaud

エチオピアを訪問し、国連WFPの母子栄養支援プログラムと学校給食プログラムを視察しました。国連WFPはエチオピアにおいて、干ばつ被災者や難民、栄養不足の状態にある母子や、学童など約700万人を対象に食糧支援を行っています。知花さんは首都アディスアベバから約300キロ北部にある、ラリベラ近郊を訪れ、母子栄養支援が行われている保健所に食糧を受け取りに来ていた母親に話を聞いたり、小学校で給食の調理を手伝いました。

視察の詳しいレポートと写真はこちらからお読み下さい。

2012年7月

©ACジャパン

2012年7月1日から1年間、公益社団法人ACジャパンの支援キャンペーンとして展開される国連WFPの学校給食プログラムの広告に知花さんが起用され、撮影のため実際にアフリカのタンザニアの小学校を訪問しました。「赤いカップの給食から、子どもたちの未来がひろがります」をキャッチフレーズに、知花さんは、「国連WFPの給食は栄養たっぷり。食べられる、だから学べる。国連WFPの『学校給食プログラム』を応援してください。」と語りかけ、学校給食プログラムの大切さを伝えました。

2011年4月

東日本大震災発生を受け、国連WFPは被災地への救援物資輸送を中心とする支援活動をただちに開始。4月23日、知花さんは、壊滅的な被害を受けた宮城県・南三陸町の避難所や国連WFPの支援活動現場を訪問しました。

知花さんの被災地訪問の様子や国連WFPの支援活動、故郷の再生にかける被災者の想い、支援を行うWFP職員の声、被災地を支えようとする企業の動きなどをビデオにまとめました。こちらからご覧下さい。

2010年11月

資料提供 上智大学

11月29日、上智大学において、「今日の世界と国連機関とNGO ~世界と共に生きる私たちにできること~」と題する講演会が行われ、そのスピーカーとして知花さんが出演しました。会場には500人以上の学生さんが詰めかけ、先輩である知花さんのお話に聞き入っていました。

講演会の内容はこちらからお読み下さい。

2010年10月

©Farmer’s Market

1945年10月24日に国連憲章が発効したことを記念して設けられた国連の記念日、「国連デー」が10月22日、東京・渋谷の国連大学本部ビルで行われ、知花さんを迎えたトークショーが開催されました。人通りの多い青山通りに面した会場には、知花さんの話を聞きに、大勢の方々が集まりました。

トークショーのレポートはこちらからお読み下さい。

2010年8月

スリランカは、政府と反政府勢力「タミル・イーラム解放の虎(LTTE)」との間で25年以上にわたって続いた内戦が、去年5月に終わったばかりです。知花さんは、激しい戦闘が行われた北部地域の村と学校を訪れました。

視察の詳しいレポートと写真はこちらからお読み下さい。

©WFP/Yuko Yasuda

2009年12月

フィリピンは台風16号(現地名「オンドイ」)、17号(現地名「ペペン」)など大型台風の直撃を相次いで受け、過去40年で最悪の記録的豪雨に見舞われました。台風襲来から2ヵ月半がたった2009年12月、知花さんが被災地を訪問しました。視察を終えて、知花さんは次のようなコメントを寄せてくださいました。

現状は想像以上に酷いものでした。汚水を媒介した感染症で足がただれてしまった男の子、洪水で家が流された家族。台風16号(オンドイ)のニュースから数ヶ月経った今も、人々が苦しんでいます。“It’s not over yet.”そう実感すると同時に、今まで現実を知らずにいた自分が恥ずかしくなりました。

人々の復興への活力、笑顔が1日も早く見たくて、こういう場をお借りして皆様にお伝えすることが今の私にできることと考えています。

皆様がフィリピンの現状にご関心を寄せて下されば幸いです。

知花くらら

視察のレポートはこちらからお読み下さい。

©M.Kuroyanagi

2009年7月

7月1日、日本を訪れていた潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が、国連親善大使やサポーターと懇談するイベントが東京の国連大学本部ビルで行われました。 知花さんもこれに参加。7名の親善大使やサポーターとともに潘事務総長と交流しました。

フォトギャラリーはこちらをご覧下さい。

2009年3月

WFP写真展「知花くららが見たザンビア~hope~」が開催されている商業施設、GYRE(東京・表参道)のギャラリースペースEYE OF GYREにて知花さんと、 雑誌「マリ・クレール」の東浦真弓編集長とのトークショーが行われました。

イベントリポートはこちらからお読み下さい。

2008年10月

ザンビア視察旅行を題材にした写真展「知花くららが見たザンビア~hope~」には、知花さんご自身が撮影した写真や直筆メッセージ、現地でのインタビューを収めたビデオなどを展示。 好評を博しました。直筆メッセージの中で知花さんはWFPを支援することによって「“未来への種蒔き”を今ここから始めてみませんか?」と問いかけています。

写真パネルはこちら

写真展の開催前日には10月16日の「世界食糧デー」(食糧問題について考え、飢餓や貧困をなくすために団結する日)を記念し、 知花さんを招いて「知花くららさんトークショー」が開催されました。急なご案内であったのにも関わらず、 当日は100名近くの方々がご参加くださいました。

トークショーのフォトギャラリーはこちらをご覧下さい。

2008年4月

知花さんはアフリカ南部の国、ザンビアを10日間に渡って訪問。栄養不足の子どもたちやエイズ孤児、 洪水や干ばつで壊滅的被害を受けた農家などとの出会いを通して、 貧困、気候変動、エイズ、そして飢餓のさまざまな問題を目の当たりにしました。 一方で、以前から強い関心を持っていたWFPの学校給食が、栄養不足の子どもたちの命を支えるばかりか、 学校へ通うための動機付け、いわば「呼び水」となっていることを実感します。

この視察の様子はこちらからご覧ください。また、NHKのドキュメンタリー番組「地球特派員2008」で紹介されました。

2007年10月

ジョセット・シーランWFP事務局長が初来日した際はインタビューを行い、その様子をご自身が表紙を飾る雑誌で紹介いただきました。 このインタビューは知花さんのご提案で実現したもので、二人は、世界の飢餓状況、学校給食の効果、自立につながる支援の重要性などについて熱く語っています。

2007年5月

飢餓撲滅を目指す地球規模のチャリティイベント、「ウォーク・ザ・ワールド~地球のハラペコを救え。」に知花さんもゲストとして参加、5kmを歩きました。 知花さんは「小さな一歩が何かの希望に繋がるかも知れないと思うとわくわくする。」と、ウォークへの思いを語っています。

ご自身のWebサイトやブログでも国連WFPについて紹介して下さっています。

知花くらら公式ブログ&Website

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国連WFPの活動に関する主要な公式発表や、支援活動の現場から様々なストーリーをお伝えします。

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