[x-Music Lab 22秋]卒論提出
総合政策学部4年の松井美緒です。
2022年秋学期のまとめです。
10月・11月
ORFに向けて作品の制作を行いました。
手伝ってくれた人ありがとう
12月
先端芸術音楽創作学会の研究会に口頭発表を行いました
自分の研究を言語化してまとめ、x-Music以外のコミュニティで発表するのはとても経験になりました。卒論書く前にやっておいてよかったなと思ってます。口頭発表や、各大学の教授からの質問、フィードバックも新鮮な刺激になりました。おすすめです。
また、その時々でしっかり言葉にのこしておくことも、自分の研究にたいする考えのうつりかわりとかが後からわかっていいと思いました
同時開催のICSAF(インターカレッジソニックアーツフェスティバル)では展示を行いました。
1月
卒論を書きました。もっと早くから描いてればよかったとは思いました。メディアセンターを活用しました。
じぶんのこれまでの全てを込めて頑張って書きました
力尽きてしまい、講評会での発表が雑になってしまったことをすこし後悔しています。
まとめ
大学2年の秋からx-Musicに入って、その時はオンラインしかなくて、その期に入った人が自分以外いなくてなかなか寂しかった記憶があります。新規生ワークショップもまだなかったので、先輩であるkissyさんの手伝いとも言えないような手伝いをさせてもらいました。(勉強になりましたありがとうございました。)
秋学期が終わってからhazuさんにevalaの展示に連れて行ってもらってつるとんたんを食べた記憶があります。あの時は何をしている作品なのかとかぶっちゃけあんまよくわかってなかったのですが、何も知らない私をああいう場に連れて行ってくれたことが経験としてすごいありがたかったなと今思いました。来学期から何をやったらいいか分からず悩んでましたが適当に埴輪とか好きだから的なうっすいことを言ったらすごくいいとおもうとかいろんなことを話してくれたのがうれしかったしわたしにとって大きなきっかけでした。オンラインしか関わりがない中で本当によくきにかけていただいてたこと心から感謝してます。謝辞に書けなかったのでここに書いときます。
結構ほんとにやりたいことがなさすぎて一時期はSFCが嫌いだったのですが今辞めたくないなーという気持ちになれて幸せです。x-Musicの皆さんありがとうございました。
後輩もありがとう。重いもの運ぶの手伝ってくれたり、ご飯作ってくれたり、片付けてくれたり、夜のレコーディングついてきてくれたり、風呂貸してくれたり、生クリームで起こしてくれたり…また遊んでください。