第6講 Application

アプリケーションとは?

動画

アプリケーションとは?

コンテンツを制御(作成・表示・再生)するために使用する、発信者(Sender)・受信者(Recipient)のデバイス内部で作動するプログラム(Local Application)、または、媒体として使用されるデバイス内部で作動するプログラム(WEB Application)。

コンテンツとは?受信者(Recipient)の思考プログラムをコントロールし、発言・行動パターンをコントロールするために、アプリケーションによって制御され、デバイス上で色・形・音として表示・再生される、発信者(Sender)によってデザインされた情報・知識。デバイスとは?発信者(Sender)がコンテンツを作成するために使用する機械装置(Device of Master)、または、受信者(Recipient)がコンテンツを表示・再生するために使用する機械装置(Device of Slave)。

統制と制御

物語は、ホモ・サピエンスを統制する

アプリケーションは、デバイス(機械装置)を制御する

アプリケーションは、コンテンツ(物語)を制御する
コンテンツ(物語)は、ホモ・サピエンスを統制する

マーケティングから解放されたホモ・サピエンスの役割は?

授権

ホモ・サピエンス個体の情報処理能力(課題解決能力)の限界を超越するためになされるコントロール権限の委任。

権力行使の正当性:授権された者(委任)による授権(再委任)

・国民→国家(政府機関)→法に基づく授権→権力を行使する者

今、世界で何が起こっているのか?

・既存の構造(Structura)の情報処理能力の限界∝要求の増大
・既存の構造(Structura)に対する信頼の喪失∝期待値の増大
・新たな構造(Structura)の必要性:Hierarchy→Network Centric

過渡期に生じることは何か?

・ bellum omnium contra omnes(万人の万人に対する闘争)
・非対称戦の実施
←構造化されていないホモ・サピエンスによる完全自由の行使
・既存の構造(Structura)によるコントロールの強化
・新たな目的(課題)には、新たな手段・方法(構造)が必要

過渡期に何をすべきか?

自動化

どこまでが自動化できる部分か?

・技能の自動化
・投射の自動化
・認知・設定・統制の自動化

Local Application

①静的コンテンツ

・PhotoScape
・Bandicam
・Photoshop

②文字コンテンツ

・Word
・Excel

③動的コンテンツ

・CyberLink Power Director
・Bandicam
・iTunes

WEB Application

①静的コンテンツ

・Google画像検索(英語・ツール・ライセンス)
・Pexel
・ICOON MONO
・かわいいフリー素材集いらすとや
・SlideShare
・Instagram(+INK361)

②文字コンテンツ

・Gmail
・Medium
・Slack
・Auto Biz
・MailerLite
・Facebook

③動的コンテンツ

・YouTube
・Vimeo
・ZOOM
・After Effects CC
・SoundCloud
・YouTube Live(+OBS Studio)

④決済、フィードバック

・PayPal
・Google Adwords
・Google Adsense
・Form Mailer
・BITLINKS
・Google URL Shortener

プラットフォーム選択基準

プラットフォームとは、コンテンツを制御(作成・表示・再生)するために使用する、統合的な運用が可能なWEB Application。

Joint Operation(統合作戦):目的を達成するためには、活用可能な複数の手段・方法を、統合的に運用することが最適であるという軍事思想

プラットフォーム=プロフェッショナルがデザイン

どの言語圏のプラットフォームを選択すべきか?
←全球規模の情報戦の手段・方法としてのICT

・英語圏
・非英語圏(日本語・中国語・その他)

誰がプラットフォームをデザインをしているか?

・有形要素・定量的(創業者、会社、売上規模、成長率)
・無形要素・定性的(国防、軍事、諜報、文化)

誰がプラットフォームを使っているか?

・プラットフォームを使用しているSenderの質量
・プラットフォームを使用しているRecipientの質量

目的は何か?目標は誰か?

・TwitCasting(ツイキャス)
・ニコニコ生放送
・Twitch
・Facebook Live
・YouTube Live

変化に対応できるか?(冗長性の確保)

Artes Mechanicaeの目的

思考・発言・行動の自由を担保するのに役立つ、具体的で実践可能な手段・方法の一つである情報コミュニケーション技術(ICT)の活用方法について探究する機会を共有すること。

「自由」とは何か?
どのようにすれば、思考・発言・行動の自由を得られるのか?

①:生存に必要なもの
②:思考・発言・行動をコントロールするもの
③:感覚・感情・思考・意欲をコントロールするもの
④:①~③を提供する他のホモ・サピエンスをコントロールするもの
⑤:①~③を提供する他の動物をコントロールするもの

を情報コミュニケーション技術(ICT)を活用して、獲得・流通させる

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    山崎 奨(Sho Yamazaki)

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    情報戦略家・動画メディアクリエーター

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