研究予算プロポーザルがね。
前回書いたのが、ACT-I というJST系予算のプロポーザル(これは書類選考は通過して、ドイツから東京に面接に行ったものの残念ながら採択されず)なので、今回は約1年ぶりの提案書だ。
いつものことであるが、久々に書くと「あぁ〜文章力がぁ〜!」と、現実が突きつけられる。こういうのは論文とはまた違った難しさがあり、時たま書かないとすぐに衰えてしまう。分かってはいるんだけれど…、なかなか続かない。お前はいつもそうだ。誰もお前を愛さない※。
今回のプロポーザルは、科研費の一部であるため、若手・基盤などといった秋に出すものとフォーマットはほぼ同じモノだった(ページ数は異なる)。なので、リハビリがちょっとできたと思おう。
ともあれ、どれだけ難産であろうが、明日が締切なのでまだ埋まっていないページを埋めつつ夜を過ごすぞ💪
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