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絵を描きだすことができない私
卒プロ「drawturgy」の記録。落ち着いたらHomepageもちゃんとレイアウトしたい。
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log, vol 04 「moment/movement」
log, vol 04 「moment/movement」
現在、「模写を介した作者と鑑賞者との対話」をテーマに卒業プロジェクト(以下、卒プロ)に取り組んでいる。卒プロも折り返すこの時期に、一度今取り組んでいるフィールドワークの経緯や目的、また言葉の使い方や私自身の背景などについて、「模写」に焦点を当てて整理しておく。
堤飛鳥
Oct 2, 2021
「模写」を通した作者と鑑賞者との対話
「模写」を通した作者と鑑賞者との対話
この文章は、2021年度春学期「卒プロ1」の成果報告として、「研究会」のサイト(ブログ)にて公開されている。今回は「模写」ということにフォーカスし、ふりかえりっていこうと思う。
堤飛鳥
Aug 10, 2021
log, vol 03 「卒プロ1をふりかえる」
log, vol 03 「卒プロ1をふりかえる」
これはlog, vol 02の続きです。 本章は卒業プロジェクト1のまとめにあたる。
堤飛鳥
Jul 25, 2021
log, vol 02 「drawturgy」
log, vol 02 「drawturgy」
絵を描くことで私を変える、そんな決意を込めてdraw(描く)+dramaturgy(E・ゴッフマンより)を合わせて、本プロジェクトに「drawturgy」というタイトルをつけることにした。
堤飛鳥
Feb 27, 2021
log, vol 01 「迷い子と足跡」
log, vol 01 「迷い子と足跡」
log, vol 00 をpublishしてから半年ほど経った。数日前に大学で所属しているゼミの展覧会が終わった。緊急事態宣言の影響を受け、今年はオンラインでの開催となった。これがゼミの一つの節目なので、今年度の学生生活が終わったということになる。つまりは、来年の
堤飛鳥
Feb 8, 2021
log, vol 00「prologue」
log, vol 00「prologue」
まだやってもいないことに対して考えるのも疲れた。効率の悪い人間なので、とりあえず今からでもゆっくりと歩みを進めておこう。 「卒プロ」にむけて、というほどのものではないけれど、少し今の自分を知りたくなったので書いてみることにする。
堤飛鳥
Aug 17, 2020
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