F. Blues新入社員に告ぐ。その弐。前に「会社は迷宮である」的な話をしましたが、新入社員のみなさん、そろそろ二ヶ月になろうとしていますが社員としての生活には慣れましたか?Apr 24, 2016Apr 24, 2016
F. Blues瘡蓋的なるものと、宇宙的なるものと。とても優しい文体で他人を非難もせず否定もせず、でも障壁や軋轢や困難と向かいあい、人は(自分は)どのように生きたら幸せなのだろうかと実践する、或いは思慮する。Apr 22, 2016Apr 22, 2016
F. Blues多様性の話について。「多様性を認める一方で、時代に流されない確固たる信念や哲学をもって言語化できるくらいにならないと、人生いろいろ人それぞれで終わっちゃう」という意見には納得した。Apr 19, 2016Apr 19, 2016
F. Blues新入社員に告ぐ。四月なので弊社にもたくさんの新人君たちが入社してきました。人事担当者に連れられて、みな似たようなスーツ姿で社内を見学して回る様は、さながらカルガモ親子の引越し映像のごとき。Apr 16, 2016Apr 16, 2016
F. Blues行き場を失う「超エシカル」な思考。社会における組織やコミュニティ、もっとミニマムなところでは家庭とか、そういう場におけるエシカルな思考は行き過ぎないことが大切なんじゃないかと最近思います。別の言い方をするならば「絶対的正義感」の行使の歯止め、あるいは寸止めと言いましょうか。Apr 13, 2016Apr 13, 2016
F. Blues企画書のあれやこれや、これやあれや。仕事柄さまざまな企画書を見たり書いたりすることが多いのですが、企画書にはそのプロセスにおいて、最終的に定着したものよりも面白いと感じるものが多々あります。まあ屍に変わりはないのですが(笑)。Apr 13, 2016Apr 13, 2016