【空き家リフォーム】こだわりの詰まった長屋に突撃(後編)@富山県砺波市谷村邸

前編では、空き家をリノベーションして富山県砺波市に引っ越してきた谷村さんご家族のご自宅にお邪魔しました。

引越しの際に気になるのが「ご近所づきあい」。このまちには素敵な人たちがたくさんいると聞き、谷村さんご家族と、リフォームを担当した(株)ミズカミの水上さんと一緒にまち歩きをすることに。

▲「近藤茶舗」の野村さんが淹れるお茶はすっきりとして美味しい

谷村邸のお隣は、約100年続くお茶屋さん「近藤茶舗」。店主の野村美和子さんは、美味しい緑茶を振舞って温かく迎えてくださいました。

ずっと空き家だったお隣に、新たにご家族が越して来られたことを「賑やかになって嬉しい」と喜ぶ野村さん。

▲これから幹太くんの勉強机はここになるかも!?

店先の机で宿題をしながらお留守番をしていたという寛太くんに、「またいつでも宿題しにきてね」と野村さん。
寛太くんも大きくうなづいていました。

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▲火曜日と金曜日のみ営業している「にんじんや」はもともとテーラーだった

ミズカミさんに谷村さんのお家となった空き家を紹介したのは、近所の「にんじんやさん」でした。火曜日と金曜日にだけ、にんじん100%の甘〜いジュースが飲めるというこのお店。店主は定年後、奥さんと2人で故郷・砺波へ戻ってきてこの店を開いた平澤栄次さんです。

▲店主の平澤栄次さんは定年後ふるさとに戻ってきた

――空き家をミズカミさんに紹介されたきっかけはなんだったんでしょうか。

空き家の持ち主が関東にお住まいだと聞いたんです。お手入れも大変だし、これからどうしていこうか迷っていらっしゃるんじゃないかと思って紹介することにしました。

ーーそれが今回、谷村さんご家族の引越しに繋がったわけですね。

本当に嬉しいです。住みよいまちに引っ越して来られたと思います。

新しい町内に入るとき、正直な話、町内会の役回りとか面倒なことを押し付けられるんじゃないかって心配する人もいると思います。これからの町内会も変わっていかなければならないと常々言っているんですよ。住む人の負担を大きくするのではなく、住みよくするためにある町内会ですからね。

▲にんじんやで寛ぐ谷村さん一家

――谷村さんご家族にアドバイスがあればお願いします。

この辺りは強風にも強いし、出町小学校が近く、みんなの遊び場になる真光寺があるのが魅力。
何か困ったことがあったらいつでも声をかけてください。

***

谷村さんが「庭にドクダミがたくさん生えて困っているんです」という相談をすると、平澤さんは冷蔵庫からおもむろにお茶を取り出しました。

次男の紡(つむぐ)くんが飲んでみると・・・「美味しい!」と一言。

▲ドクダミ茶に挑戦

実はこれ、平澤さんの自宅庭に生えたドクダミで作ったお手製のお茶。
ドクダミ茶のレシピを教わった谷村さんご夫婦は「早速作ってみます」ととっても嬉しそうでした。
厄介だった庭のドクダミの新しい活用法が見つかり、新居での生活がさらに豊かなものになりそうです。

▲趣味に仕事に家族団欒に・・・これからの生活が楽しみだ

かつて、名物の“すみれまんじゅう”を目当てにたくさんのお客で賑わっていた場所は、移り住んだ人たちの手によって新しく生まれ変わり、地域に溶け込みながら「暮らし」を作り始めました。

家づくりだけでなく「暮らし」づくりまでサポートするミズカミの空き家リフォーム。

「生家が空き家になって困っている」

「新築を建てるお金はないけれど、マイホームを持ちたい」

▲(株)ミズカミの水上さんご夫婦。

「空き家リフォーム」ならミズカミにお気軽にご相談ください。

▶︎ https://www.mizkami.co.jp/

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