篠島幹昌(Mimasa Shinojima)自分達のクラブが考えるジュニア(チーム)活動とは?! その①世は連休プラスお盆休みで長期お休みですね!そんななか自分達のクラブは通常活動(営業)中です。本音を言えば、この猛暑を考えると地域から出てエアコン設備がある体育館施設や、涼しい地域でのキャンプイベントなどを開催したいところですが、来年度は開催できたらと思います。Aug 12, 2019Aug 12, 2019
篠島幹昌(Mimasa Shinojima)スポーツ×地域づくりを考えてみる ①活動のきっかけスポーツで地域の(世代、レベル、障がい有無、国籍など問わず)誰もが参加でき、かつ参加したいと思えるオープンな場づくりをしたいと思い、日曜バスケを始めたのが20代の半ば。 気がつけばあれから20年。※下の写真は14~15年前の日曜バスケJul 16, 2019Jul 16, 2019
篠島幹昌(Mimasa Shinojima)総合型クラブの「再定義」と「連携深化」自分達の総合型地域スポーツクラブ(以下、総合型クラブ)も設立し、10周年を迎えています。クラブに在籍した子ども達も成人し、顔を出してくれたり、現場をサポートしてくれたりするのは嬉しい限りです。活動実績も重ね、自治体との関係づくりも進みました。あえていえば、台所事情については相変わ…May 17, 2019May 17, 2019
篠島幹昌(Mimasa Shinojima)インターンチームの視察・体験酷暑(猛暑)が続くなか、じゅうぶんに配慮しながらの定期プログラム開催。クラブで策定しているリスクマネジメントのガイドラインを踏まえ、途中できりあげたり、場合によっては事前中止することも念頭に、コーチにも参加する子ども達とのコミュニケーションをいつも密にしてもらっています。Jul 23, 2018Jul 23, 2018
篠島幹昌(Mimasa Shinojima)「普及」と「普遍」がキーワード総合型地域スポーツクラブを立ち上げ10年目となります。準備期間など含めれば十数年。それ以前は「性別・年齢・国籍・障がい等を問わず、誰もが、シニアになっても楽しめるようなバスケットボールの地域環境づくり」を(その時はまだ会社員をしながら)ライフテーマに過ごしていました。それを思った…Apr 21, 2018Apr 21, 2018
篠島幹昌(Mimasa Shinojima)「わくわくバスケホリデー」という協賛のカタチ従来の広告宣伝効果の観点からすると、100名ほどの参加者イベントに協賛することは、企業にとって魅力がないかもしれません。しかし、企業にCSR的な考え(この場合は子育て支援事業)があれば、新たなカタチができるのではないかと思います。その企業のCSR活動の価値をより高めていけるかとい…Apr 19, 2018Apr 19, 2018