1月にインフルエンザにかかった後、120日以上毎日咳が出つづける。咳で体力が削られつらいのですぐ寝る。後から咳の原因が逆流性食道炎だとわかる。5月、花粉症もだいぶ収まり運動をするようになる。なんと運動をしだすと咳が止まった。どういうことなんだ、咳が出て辛い…
最近、バスケにハマってる。ミニバスからはじめて高校2年まで部活でやってた。9~17才までと考えると8年ぐらいやっていたことになる。ただそれから大学生になり社会人と全くボールに触れずにきた。そう考えるとバスケをしていた時間としてない時間が同じぐらい流れたことになる。月日の流れは残酷で、つい最近まであんなに汗だくになってバスケしてたのになぁという気持ちが湧いてくる。
同期がリアル脱出ゲームに行くので14時集合とラインが来て何も詳細を知らず参加。行く途中の雑談で逆転裁判の話題が出て、着いてみたら逆転裁判コラボだった(いらん伏線を張るな先に言え)
Slackのロゴが変わった。タイミング的にちょうどいいのでtimesを閉じた。
paypay祭りは実質Apple商品を割引セールだったので、普通に買い替え時でもあるし、普段使いのMBPを更新することにした。5万円引きは大きい。ありがとうpaypay。でも普通に40万超えた。…
無職とのとき
今
今年は本を読む年だった。5日に1冊程度は読んでた。去年は本を読まない年で、たぶん4ヶ月に1冊レベルだったと思う。振り返ってみると、今年より去年の方がはるかに学びがあって、新しいことを学べていた。なぜか。本を読む時間で、その分OSSのコードを読む時間が多かったし、コードを書く時間が多かった。本を読むからと言って能力が上がるわけではない。学び方に正しさはない。「こどものじかん」で青木先生が先に理論からだと理解できない子でも先に解き方を覚えさてから理論をやると理解できる子もいると気づくシーンがある。まさにそれで、たぶん自分は経験から学んだ方がはやい人間なのだろう。
今チャリ通勤なのだが、ヘッドホンのためだけにリュックを背負って通勤するのだがだるくなった。とゆうことで仕事中に使うヘッドホンがほしいので、今使っているaudio-technicaのATH-M30xを会社に置くとして、普段使い用にSONYのMDR-7506をeイヤホンで買った。ほぼ1万円。eイヤホンは種類豊富で色々聴き比べできるのでよい。変に音が変わるのが嫌でモニターヘッドホンしか基本使わないが、聞きやすいし非常に満足。
一度正解だと思いこむと、新しい正解を探すことを止める。その時点で正しい手法が恒久的に正しいなんてあり得ない。だが、一度決まるとそれを続けてしまう。変更を嫌う。当然だ。それはコストであり、痛みを伴う。そして、変更するという意識すら浮かばなくなっていく。流れの中でそれを感じ取るのはほぼ不可能だ。電車の中で寝るのと同じ。ものすごいスピードで走っているのに、その速さを認識することは出来ない。だから疑う必要がある。正しい方法を続けていくために、目を開けて本当に行き先が正しいかを疑ってやる必要がある。