つい最近、任天堂・ソニー・マイクロソフトの三社が共同でトランプ米大統領に書簡を提出したそうです。
分からないことがあったらググれば解決、と言われていたのも束の間、インターネットが広く普及すればするほど、情報を手に入れるための利便性は日に日に落ちていくばかりです。
働かざる者食うべからずとは言いますが、働かなくとも食える時代や地域というものは、古今東西、人類史において存在していたことは確かですし、AIやロボットが発達すれば、これからますますそのような世界を僕たちが生きることになる可能性は高まります。
モノが喋り、人のように立ち振る舞ったり感情表現をするという描写は、もはや映画やアニメの世界ではおなじみです。
有名どころではトイ・ストーリーやカーズ、美女と野獣あたりで命が宿っているモノの描写が多く出てきていますね。
そういった類のアニメで、僕が小さい頃によく見ていたのが「ブレイブ・リトル・トースター」というディズニー映画なのですが、どなたかご存知でしょうか。
子は親のクローンではなく、独立した個人として生まれ育ちますが、ロボットや人工知能にも同じようなことが言える未来はそう遠くないような気がします。
子ども向けSNSとして開設された公式のレゴ流SNSですが、いろんな意味でよくできていてとても楽しそうです。僕の幼少期にもこういうのがあればなぁ・・・
駅の券売機はもちろんのこと、映画館や空港、スーパーなどで徐々に浸透してきているセルフレジですが、最近はこんなニュースも見かけるようになりました。
発売開始から11年、ついにその役目を終えるときが来てしまいました。
一見安全面においては自動運転車以上に批判にさらされそうな自動運転飛行機ですが、自動車よりも飛行機の方がはるかに事故発生率が低いということは、意外と自動運転車よりも実際の運用は簡単だったりするかもしれませんね。
