クラスのパブリケーションをひとまとめにする方法を聞いたので、やってみようと思います。
Step 1: エトー先生が生徒をライターとして追加する
Step 2: ライターは投稿する時にPublishの横にある<・・・>をタップする
Step 3: Add to publicationをタップする
これをFBでシェアしたら、かなりの反響がありました。一つ紹介させてください。
「この記事書いたの生徒ですか?素晴らしいですね。面白くて、楽しく読みやすかったです!構成も良いし、ちゃんと英語の読んだ場所の引用もされていて、クレジットもある。色んな話題にも触れていて、日本経済新聞のコラムである春秋を読んでいる気分になりました。
東京では人種差別と言ったら、やはり中国人、韓国人に対して、一部の人+メディアを通してあるようです。在日の韓国人は友達と街を歩いていてヘイトスピーチのデモを目にすると怖くなると言っていました。
今授業でニューヨークタームズを使ったなんちゃってNIEをしてるのですが、こういうときいつも困るのがアウトプットをどうするのか。
⇒昨日の記事からのつづきです
そりゃあ一番楽なのは、みんな同じ文を読んで、それを訳すか何かして、こっちでABCをつけることなんだけど。
例えばルーブリック評価するとしても、なんだかわたしの小さな頭で考えた程度のスケールに生徒が合わせに行くことを考えるだけでもぞっとする。といっても、今までずっとやって…
ニューヨークタイムズを読んで、感想をシェアするだけだとなんだかもったいない。そこで、ブログ発信してみることにしました。どうなるかはわかりませんが、アメリカではかなりポピュラーなことなので、きっとデジタルネイティブは大丈夫だろうと思います。
すでにパワーブロガーな生徒もいますが、ほとんどは初心者です。自分自身の視点で導入部を書き、ニューヨークタイムズの記事をシェアして、結論を書く。