本記事では、SwiftUIを用いた “ミュージック” アプリUIの実装と、SwiftUIを用いてアプリ開発を行った場合の利点と課題を考察します。
こんにちは Muukii です🤠
先日、『俺コン 2018 SUMMER』にて 「Q. Textureは部分的に導入できますか?」というタイトルで発表しました!
Muukiiです。
「iOSDC 2018」にて、チャットの実装について私が考えていることと知見について発表しました。
UIViewにはCALayerDelegateが設定されており、次のメソッドをoverrideすることが出来ます。
func action(for layer: CALayer, forKey event: String) -> CAAction?
このメソッド自体の説明はここでは行いませんがoverrideを行い、ログを出して見ると面白いです。
エウレカ iOS エンジニアのmuukiiです🤠
2018/3/28にエウレカで開催した『Akiba.swift』にて、iOSアプリ開発におけるレイアウトの話をしました。
AutoLayoutによってUIの動作が遅くなっている可能性があり、どのように高速化ができるのか。
Carthageのcopy-frameworksは少し時間がかかる処理なので、Cartfile.resolvedに変更がある時にだけ実行するスクリプトをメモとして残しておきます。
copy-frameworks
Cartfile.resolved
特に利用しているライブラリの数が多く、細かいビルドを何度も実行する時に効果を発揮します。