Eyefi写真管理術シリーズ、前回「Eyefi mobiとEyefiクラウドでできること」では、EyefiカードやEyefiクラウドでできることを説明しました。
子供が生まれてから、かなりの枚数の写真を撮っているのですが、初孫と言うこともあり、親族間の写真共有が割と重要な問題になりました。
ということで、今回奥さんの実家と自分の実家にiPadを配置し、各拠点でiCloudで写真を共有しつつ、Facetimeによる電話会議の仕組みを構築することに。
僕が大学生だった2001年~2005年頃はデジタルカメラが普及し出した時期だった。
Eye-Fiのイベントにお呼ばれしていた「Eye-Fi X2 16GB CLASS10」がかなりいいかんじだというのに、仕事で忙しいのにかまけて記事にし忘れていました。
21世紀になって僕たちの身の回りで最も変化したモノというと、インターネット、携帯電話、カメラを思い浮かべます。
20世紀最後の年である2000年から既に12年が経過しているわけですが、その間にインターネットは高速ブロードバンドがアタリマエで、スマートフォン使ってる人の方がガラケー使ってる人より多くなって、フィルムカメラはほぼデジタルカメラ(もしくは携帯カメラ)に置き換わりました。
この度、3冊目の著書となる「できるポケット Eye-Fi (アイファイ) 公式ガイド 写真がもっと楽しくなる基本&活用ワザ 70」を上梓させて頂く運びとなりました。
できるポケット Eye-Fi (アイファイ) 公式ガイド 写真がもっと楽しくなる基本&活用ワザ 70