Japan

こんな息抜きもいーよねー。

心霊体験ってしたことある？

ぼくはない。ないはずだしそう思いたい。

「幸せそうな自分」ってのが相手に与えられる最高の価値。

知らない人となんとなく話をする。

これが自然に発生する環境ってほんま素敵やわ。

常に終わっていってしまう今を、ただ楽しんで終わらせていくことがぼくの目的。

ぼくは常に先のことを考えようとしてまう。

自分が選んだ無駄・無意味な時間にこそ、自分が始まる。

東京での生活をやめて、高知県は嶺北地域で２ヶ月間、生活することにした。

人生なんてナメクジよ！

人生を物語のように見ることはやめようと思う。

物語のように見てしまうと、

相手のことを「知ろうとする」ことと、「理解しようとする」ことは全然違う

相手のことを知りたいっていう欲望や知ろうとする行動はときに、【相手のことを理解しようとする】とズレが生じることがある。

縛りを捨ててみたら、もともと自由であったことに気づいた。

東京で家のために働いて、食べるために働いて、何のために生きてるかわからんくなったから、家を捨ててみて高知にくるまでに思ったことなんかの、あれこれまとめ。

自分を信じるから相手のことも信じられる。

相手を信じられない辛さっていうのは、自分を信じられない不幸からきていると思う。

予測不能のカオスに溺れてみたらいい

なぜ不安になるのか。たぶん、不安になりたくて不安になるのだ。

爽快に、ただ走りたいから突っ走るその様が、追い込まれている者からは「何かに追われている」ように見えているだけ。