柿次郎さんの呼びかけのもと開催されたイベント「パラレル親方」が無事終了した。
先日、募集を開始したアシスタント募集に、ちらほらと反応をしていただいている。ありがたい。
早いもので、「soar」をリリースしてから2年の月日が経とうとしている。
今年の2月くらいにこんなブログを書いた。
最近、TEAL型組織という組織のあり方が気になっています。自己組織化する組織は、どう作っていけるのか。考えながら、inquireで実践していきたい。
2017年3月に発売された『編集会議』に文章を寄稿しています。記事の価値や働き方改革についての記事が多く寄せられる中で、僕も「書くスピードを上げるには」というテーマで書かせていただきました。
昨年からスタートした「sentence」も会員数が40人を超え、少しずつ成長しています。昨年注力して開催した取組の一つである「sentenceゼミ」を今年も開講します!
プロダクトのいい香りやおしゃれなデザイン、フレッシュでオーガニックな素材の利用、動物実験をせず商品開発をしているブランド「LUSH」の店頭でsoarパッケージのプロダ…
いくつかの組織運営に関わると、その運営スタイルが様々であることがよくわかる。会議のやり方ひとつとっても、改善点は山ほどある。
Twitterで話題になっていた会議のシンプルな方法をメモも兼ねて残しておきたい。
働き方の選択肢が増え、選ぼうと思えば自由だと言われる働き方も選べるようになった。
なかなかセットで語られないのが、このワークスタイルが万人にフィットするものではないということ。
自己管理できて、生産性をできるかぎり上げることができ、仕事のモチベーションが高く、職業倫理のある人。これが備わっている人はそれほど多くない。
と友人に伝えたら、「松岡正剛の千夜千冊」のこちらの記事が送られてきた。
Uber EATSから送料無料キャンペーン終了のお知らせが届いた。一律で380円の送料がかかるようになるという。
僕は大学に4年通ったけれど、学問をしていたという認識はない。大学に通っていたときより、通い始める前より、社会に出た今のほうがずっと学びたいと思っている。
その理由について、日々いろんな事象に直面し、いろんな「問い」が自分の中に生まれているからなのだろう、と漠然と考えていた。
抱えている「問い」に向き合う時間を持ちたい、考えを深める時間を作りたい、そう考えながら仕事に時間をとられてしまっている。
僕が最初にメディアの仕事に触れたのは、『greenz.jp』というウェブメディアの編集部だった。
2012年1月から編集部のメンバーとして関わってきた『THE BRIDGE』編集部を、2016年の秋に卒業しました。
大層なタイトルを付けましたが、内容はちょっとした小話です。
NPO法人二枚目の名刺が運営するオウンドメディアが企画するスケジュール管理術の記事に僕のインタビューが掲載されました。
inquireで運営しているライティングコミュニティ「sentence」で、新しくライティングに関する相談や情報交換をするための小さなミートアップイベントを定期開催していきます。
関心のある方はぜひ足を運んでください〜。
これまでに読んできた漫画の中から自分にとって学びになったと思うものを選ぶ「これが俺の学習マンガだ!」企画で、僕がピックアップした漫画が紹介されました。
2016年も無事年末を迎えることができました。2015年10月に法人化し、同年、12月には人の可能性を伝えるメディア「soar」をリリース。
少し前から話題になっていた中目黒高架下が大きく変わった。有名なお店がいくつも入り、すっかり明るい雰囲気になった。
Hiroyasu Ichikawa さんにお声がけいただいて、Mediumについて話すミートアップに参加しました。