日本でホームスクールしてて特に快適なだと思うこと
しがらみがない。
ホームスクールで育った子どもがTEDxで生み出した言葉
僕にはこの言葉がすごーくしっくりくる。
冬の一日(午前)の続きです。
お昼ご飯は、お芋のお粥がいいと子供たちからのリクエスト
おかずは冷凍の餃子を焼いて、簡単に済ませます。
食後、お庭のコンポストに野菜くずを入れて部屋に戻ると
一人でミカンをむいて食べている息子。
家の中の寒さに慣れていない、暖房住宅育ちの私は
冬の朝は必死にあちこち暖めて回ります。
夫が着替える部屋、洗面所の小さなストーブ
居間のエアコン、ホットカーペット
台所では真っ先にお湯を沸かし、湿度も上げつつ
他に火を使う用事はないかとウロウロして
月曜日の朝の公園
同じように学校や保育所に行ってない子ども達と、公園で遊んできました。
子ども同士で遊ぶ機会が少ないので、集まる時間を意識して作りたい。
外遊びが大好きな子供たちは、雨の日もお構い無し
水溜まりに吸い寄せられるように突っ込んでは
そのうち長靴も脱ぎ捨て、びしょ濡れになって帰ってきます。
今日は学校に行っていれば、地区探検という授業がありました。
近隣の施設やお店を探検するというイベントです。
こんにちは。ホームスクールジャパンライターのうみです。
私はホームスクールを研究している者で、私自身はホームスクールで育った/育てた経験はありません。
ホームスクールとは、学校に子どもを通わせるのではなく、(主に)家庭で親が教育をするという教育スタイルです。
家庭が単位なだけあって、そのスタイルは多様なのが特徴ですよね。
小1に求めるのは酷か?
小1の4月からホームスクーリングをはじめ、早8か月。
「お母さんの請求書」という題材で道徳の授業参観がありました。長男が四年生の頃です。