『ラスメモ』におけるブロックチェーン要素 #4
【SBT(ソウルバインドトークン)】について
◆ラスメモにとってのNFT
◆Walletってどういうもの?(5分で作り方解説)
◆ADPについて
◆SBTについて
◆所属チェーンについて
◆ガス代って何?
◆CoincheckからNFTを送付/受取をやってみよう
【SBT(ソウルバインドトークン)について】
SBTとは、日本語で直訳すると「魂に紐付いたトークン」となりますが、web3では実態として「譲渡不可のNFT」のことを指します。
例えるなら、ゲームの「称号」や現実世界の「学歴/職歴」に似ています。
どちらも一個人の履歴であって、「他人に譲れるものではない」という点で共通していますね。
ラスメモには、どんなSBTがあって、持っているとどんな特典があるか、代表的なものを2つほどご紹介します!
①SBT「初代共同探究者の証」
ゲームリリース前日23:59の時点で、ご自身のウォレットにプレセールで販売されたNFTドールを50体以上保有している方の証。保有者への特典は画像内を参照してください。
②SBT「初代共同設立者の証」
ゲームリリース前日23:59の時点で、ご自身のウォレットにプレセールで販売されたNFTドールを100体以上保有している方の証。保有者への特典は画像内を参照してください。
今回は代表的な例2つをご紹介しました。
ご覧の通り、アイテムやNFT、グッズなどの特典がございますので、ご興味ある方はぜひご自身が対象者になるかどうかを確認ください。
他、エアドロポータル内でのタスクをこなすことで入手できるSBTもございますので、合わせてチェックしてみてください。
■ラスメモエアドロップポータル