皆さんこんにちは。
株式会社Opening Lineの松本です。
今回なんですけど、AWSのEC2インスタンスをブロックチェーンノードをオンデマンドインスタンスで運用していたので、色々検討した結果Saving Planを使ってみたのでそのご報告を致します。
ブロックチェーンノードを使用するに当たってずっと動かしておかないといけない状態であったり、要件に応じて適切なPlanを選択できることが月額コストを下げる一つの手段となります。
Opening LineではSymbolブロックチェーンを活用したサービスを開発していますが、今回Symbolブロックチェーンを活用した公証サービス(通称: アポスティーユ)のデモサイトを公開しました。
Symbol(NEM)に備わっている機能にマルチシグアカウントというものがあります。
NEM及びその次期バージョンSymbolはスマートサイニングコントラクトという概念を持っており、ブロックチェーンにあると便利な機能を誰でも安全に使えるのが特徴です。
2020年1月19日(日) 株式会社アララ オフィスにて開催されるNEMコミュニティ有志によるイベント「NEM SEMINAR2020」に弊社テクニカルディレクター岡田 和也(Daoka)が登壇いたします。
2019年11月17日(日)東京大学安田講堂にて開催されたBlockChainJam2019に弊社テクニカルディレクター岡田 和也(Daoka)が「NEM 次世代コアエンジン Catapultに迫る」という題目で講演しました。
登壇資料は以下にて公開いたします。
~クリプトヒーローズの再開について~
みなさん、クリプトヒーローズ(https://cryptoheroes.team/en)を覚えていらっしゃるでしょうか?
株式会社Opening Line(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐々木 亮一、以下「Opening Line」)は、「FiFiC」にスポーツ庁の「Sport in…