Mediumでは、レスポンス。Twitterでは、リプライ。
テレビのニュースは、記者やお偉いさんにその内容によって仕分けされ、加工され、(臨時ニュースだろうがなんだろうが)計画されたスケジュールの元放送され、計画された通り視聴者の記憶から消し去られる。
ネットのニュースや記事、言葉を読みに来る人の多くは、そういったテレビ局や新聞社の行いを嫌っているのではないかと僕は勝手ながら推測しています。だから、メディア批判がネット上にはたくさんあります。
ここも問題なんじゃないでしょうか。
パブリケーションというのはmedium以前では多くの人にとっては未知の世界です。運営側の目的としては、みんなに日々のいろんなストーリーを書いてもらって、それをいい感じにまとめて自分の雑誌みたいなのを作ってもらったらいいんじゃね?みたいな感じなのかと思います。
でも、多くの人がそんな使い方をしていない事実。ブログを移植して来たり、ただの自分の意見まとめサイトになってる気がします。
Mediumの日本語対応が進んでいて嬉しいのですが、最近気になること(今頃)があるのでひとつ。
androidの方はわからないのですが、iPhoneだと日本語タグをつけようとすると純正キーボードでは日本語が打てないという状態になっています。
空白。
キーボードで一番大きいキーを打つと入力できる文字。
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最近パブリケーションの設定をちびちびいじっているのですが、そんな中不便だなあと思うことがありました。
MediumをiPhoneで開くとおすすめ記事がダーっと出てきます。エディターさんのおすすめの記事には外国の方の文も多いです。それらを見ていると、気づくとキレイな写真を載せている記事に目が行きがちになってます。