人間は『「ロボット」心理学』を読んだ方が良い

主語がデカい。
 けどそう言いたくなる本。

「ロボット」心理学』は佐々木正悟さんの自費出版による処女作(今の電子書籍は再販)で、種としてのヒトの「退屈しやすいという性質と、飽きっぽいという性質」についての本。

こういう話題を扱った最近の本だと「こうすれば習慣化する!」とか「こうすればやめられる!」みたいな話をしそうなもんだけど、この本ではとにかく「ヒトはなぜ飽きるのか」そして「飽きることの功罪」が豊富な例とともに解説され…


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説明

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