Twitterの話が続きますが。
先日自身のTwitterアカウントでのツイートアクティビティを調べてみた。当然のことながら当ブログと連携してあるわけで、ブログ更新と共にツイートする設定にしてある。SEO対策としてはセオリー通りの行動。
先日我がTwitterアカウントで以下のような投票を行いました。
Arai Norihiro @gigaidea 2月5日 お暇な人だけでいいんで投票に協力してください。Youtubeにたまに上がってる漫画の作業動画とか見てもつまんない?つまんないと思う人は「はい」面白いと思う人は「いいえ」でお願いします。
Google Adosenceの審査が無事通りました。
これでモチベーションもかなり上がってきたのも事実ですが、本ブログのアクセスを調べていると、やはりラフ漫画を載せているページが圧倒的にPVが高いのでこれをシリーズ化していくべきです。
気をつけなければならないのは質が落ちることなんで、あまり量産を意識すべきではないだろう。かといって現状のような貧弱なコンテンツの量では問題があるのはわかりきっている。
いろいとと試していかなければならない以上常に何かをWEBにリリースしていかなければ。
無名クリエイターにとって個人による電子書籍の出版は紙のそれに対してかなりハードルは低い。これに対して旧出版社側は電子のそれに対する様々なアンチテーゼを提供しているようだが、紙の出版なんてものはもう衰退の一途をたどることは目に見えている。
しかしながら個人の電子出版の限界はたしかにあるようだ。私は宣伝方法こそネックだと考える。
昨日アップした画像の作業動画でYoutubeの収益化を申請しましたが、これは今日通過しました。肝心のブログの方の審査はやっとこさ今日1次審査通過のメール。
あと2次があるの?(笑)。
時間に追われている身としてはブログを書く時間もそれほど取れない。これは漫画描きだけの問題ではないので、まぁ言ってもしかたないですね。
しかしブログも漫画作業も何もかもを兼ねたWEBでのプロモートをと考えるならやっぱし動画をYoutubeでという結論に至った。
仕事が週末なので明日からブログが書けない。したがってここんとこ金曜日は記事の書き溜めをやるのが日課になりつつある。
弱小ブロガーは辛い。
何回か前のブログでアップした画像でのアクセス数が異常に高かったので、あのような幾何学的なソレは意外に興味を引くのかもしれないと考えてみた。それで私がストックしている同様の画像をちょっとあげてみる。
自らが描いたキャラに自分を説教させるのは描き手にとって効果的かもしれない。さっそくなんとかしてやる気を出してみたところでラフを起こしてみた。
ネーム作業を進める前に頭の中にあるものをとりあえず出してみよう。
またしてもというかなんというか、前回の記事でマンガonウェブの宣伝を忘れていた(笑)。ここはリンクを貼って購入を促すというのが常套手段なのにおれとしたことが。
さておく。この実験的な戦略をもって生まれた電子マンガ雑誌を今日は紹介して行こう。