WAAGとTextile Lab、スペイン・バルセロナのFabLab BCNらが協働して2017年から運営するFabricademyの講義内容から抜粋し、筆者の注意したポイントを混ぜ込みつつ研究に応用するバイオテキスタイルのレシピを簡単に記載しておく。
筆者の「極限環境」を設定する。
“川崎国” のリサーチのあと、モヤモヤしていた。
サイエンスフィクションを書き、そこを敷地として衣服を設計する。
この研究は、筆者の慶應義塾大学環境情報学部における卒業制作である。