たぶん屋日誌

北海道胆振東部地震、すなわち「あの日」から1年と1日が経った。

独り暮らしの部屋に望むことはそう多くありません。

「朝焼けから夕暮れの距離より、夕暮れから朝焼けまでの方が近いんだよ」

そんなわけで、きょうはカレーのお話だ。

※この場は、10日深夜にかけて随時更新する予定です。

それは2年を超える戦いだった。最初から勝ち目はなかった。 戦いの最後、色んな理由をこじつけて自らを納得させようとしたが、要するに僕は負けたのだ。

ようやっと、書く内容が定まった感じがする。 書き出しが決まらないまま「うーんこれならわざわざ人様に晒すほどのものでもないな」と、あってないような自制が働き、結果として数カ月（恐らく5カ月くらいここで何も書いて出してなかったのではないか）の沈黙が生まれた。…

仕事と休みを2日1セットで繰り返す1週間があった夏の日々のことだ。

あっぶなかった、あの時だめ押しの一言を口にしてたら終わってたとこだった、あっぶねぇ。

2/1阿寒

つくる/作るを、創る/創造する、と書いちゃったりする人とは馬が合わないような気がする。