他人に自分の思いを潰されないように

教えられれたことなんて、何の役にも立たない

私は、30年
のパイロットとしては空を飛んできました。最後は日本の機長として、無事故で翼をたたむことができたことは
幸せですね。

「昔は良かったー」なんてもう言わない。

今からが、もっともっと良くなります。

ここ１年ほど、学びを研究するチーム：toiee-labとともに、
 「人間の学習とは」を探求していました。

その結果、才能なんて言葉は、ないんだ。 必要なものはすべて、その人の中にすでに備わっている。
 その持っているものを、引き出すのが学習。…

知識は持っているだけでは、害になる。

今、組織では、人の教育のために、
コミュニケーション、組織論、マネージメント、多くの知識を教育されています。

それで、人は望む方向へ、変わっていっているでしょうか？

ただ知識を入れられたものは、
こうあるべきだ、このようにすればいいのだという知識ばかりが頭の中に積み重なって行きます。

下手だったんですよ

何事も、下手だったんですよ。

小学校のときから、あまり成績は良くなかったですね。 

違和感は成長のスタートライン

海では、ぴょん吉くんなんて呼ばれてたんですよ

ぴょん吉くんっていうのは、ウィンドサーフィンをやっていた最初の頃の愛称なんですけどね。

質問を嫌がる理由

質問を、立て続けに３つ続けられると、なんかすごく嫌な気になりますよね。

なんで、そのように感じるのでしょうか？
 なぜそうなったと思いますか？
 次はどうすればいいと思いますか？

単なる気分がすべてを壊す

子供が、病気になったり、
 お金が心配だったり、
 会社の仕事がうまくいかなかったり、
 親の介護が気がかり。

こんなことが一つでもあると、
 どう対処していいかわからず、
 
 だけど考え込んでしまい、悪く悪く考えて、すごく不安な気分になります。

落語はすごい

昨日は、落語を聞いて来た。
 
 川柳川柳という師匠を持つ、
 川柳つくしさんという女流落語家の真打の方の独演会。
 もう１０年も続いているそうで、今回はその最終回。

もっと気楽なものにする

Mediumになって、ブログを綺麗に描けるようになった。

しかし、

何か書きづらくなっている。

Mediumの気楽さと、綺麗さゆえに、

何かいいことを書かないといけないとと思うことが、
プレッシャーになっているのかもしれないと。