最近立て続けに、名刺交換とその後の会話だけで仕事を受注することがありました。これは私の営業トークが優れているわけではなく、使っている名刺のおかげです。私のように営業をしたくないフリーランスには、ちょっとした名刺交換も重要な機会の1つなわけです。
この半年でニッチ系の事業を10件ほど支援して感じるのは、業界のキーマンやオピニオンリーダーの協力を得ることがとても重要だということ。特に一定の地位にある人は社会への還元を志向する場合も多く、無償で協力してくれる可能性があります。
大多数の人間が失敗するのは
失敗した計画に勝る
新しい計画を立てるだけの
粘り強さに欠けるからである。