チームのコミュニケーション特性が業績に大きく影響

A;は、チームメンバー同士のエンゲージメント(関与度や熱意)を見える化することで、強い組織を作るためのインサイトを提供することを目的に開発しています。それは優れた組織を築く方法の１つとして、個人の能力に依存するよりも、チームのコミュ…

Smart bot「A;」 開発のLaboratikが総額８０００万円のシードラウンド資金調達を実施

自然言語処理を通じて組織やチームのエンゲージメントをリアルタイム解析するbot開発を手掛ける、Laboratik株式会社（読み：ラボラティック、所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長：三浦 豊史、以下Laboratik）は、Archetype Ventures、みずほキャピタルが運営するファンド、エルテスキャピタル、Zeroth AI、その他個人を含む投資家から、総額８０００万円のシードラウンドの資金調達を実施したことをご報告致します。

Laboratik株式会社が、株式会社リコー、早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センターと共同研究スタート：プレスリリースを発信しました。

〜産学連携のオープンイノベーションによる次世代型HR Techサービスの開発研究を９月から開始〜

日経産業新聞に「A;」の取材記事が掲載されました

本日4月19日、日経産業新聞の「気鋭のネット企業」に、弊社CEOの三浦が取材いただいた記事が掲載されました。

弊社のプロダクト「A;」の活用方法や今後の展望などを取材いただいたので、ぜひご覧ください。

7/11–13 開催のスタートアップカンファレンス「RISE Hong Kong 2017」 Semi-Finalist & Top12に選出されました。

Plug and Play Japan ExpoにてLaboratikがグローバルスタートアップ賞を受賞

日経ビジネスに「A;」の取材記事が掲載されました

シリコンバレー発のアクセラレーター「Plug and Play Japan」の「Batch 0」に選抜されました

A;のグラフ機能がアップデート

利用者の方からフィードバックをいただき、メンバーやチャンネルを簡単に追加する機能をアップデートしたので、ご紹介します。

書籍「HRテクノロジーで人事が変わる」に紹介いただきました

8月30日に発売予定の書籍「HRテクノロジーで人事が変わる〜AI時代における人事データの分析・活用と法的リスク」にて、弊社のプロダクト「A;」を紹介いただきました。

《書籍概要》

HRテクノロジーで人事が変わる

AI時代における人事データの分析・活用と法的リスク

労務行政研究所 編／編集代表 倉重 公太朗（弁護士）