”シリコンバレーの「何が」凄いのか” は一読しておこう

今年前半、経済産業省の若手官僚が発信した「不安な個人・立ちすくむ国家」資料が大きな話題になりました。

バカにされよう、世界を変えよう

10/8(土）に、東京お茶の水（昔、日立本社があったところだ）で開催された
デジタルハリウッド大学主催のシンポジウムに行ってきた。

タイトルは「世界を変えようとするバカたちの集い」

これだけで、ゾクゾクって嬉しくなる方に（きっと）属しているはずだ。
１２：００－１４：００の2時間の長丁場の中、
 ①デジハリ杉山学長の基調講演
 ②ゲストスピーカお三方の講演
 ・C CHANNEL 森川さん（LINEの前社長ですね）
 ・ｻｲｱﾒﾝﾄ 瀬尾さん…

とにかく、ロールモデルを置いてみよう

休日の朝目覚めてふと気になった。「今の自分はロールモデルを誰か置いているのかな」

新しいハッシュタグを創って世に出そう

FACEBOOKではほとんど使用していませんが、ようやくTWITTERやINSTAGRAMでは、ハッシュタグを遅まきながら使うようになった。だって、うけるようなハッシュタグをつくるのも、人がほとんどつかっていないハッシュタグをみつけるのも知恵を使うし、何よりたのしい。

たとえば、これ。東京青山のキラー通りにある北欧家具のカールハンセン。画像編集したけど＃CARLHANSENとハッシュタグをつけてアップしていたら、デンマークの本社がいいねしてくれた。

自分の研修計画は自分で作るのが基本だと思う

さっきまで、信濃町にある京都ぞうけい芸術大で開催されていた公開講座に行ってきた。

テーマは「デザイン思考とイノベーション」

10月にデジハリでも講演していた瀬尾さんと、今日はじめて知った佐宗さんというお二方が、京都造形芸大の客員教授になったことで開催されたプログラムだ。

働き方改革の前に生き方改革を

昨今の働き方改革が叫ばれる中、各メディアとも取り上げる機会が多くなりましたね。

GOGOまでにGOGO！

さっきまで、北鎌倉にある「ミライエ」という古民家を母体にした施設でのワークショップに参加してきた。

ちょっと、早い気もするけど今日のテーマは今年の振り返り。自分を除いてみんな１０代―２０代。なのにしっかりしている。だから僕は思いっきしちゃらけることにした。今日はそのことの話をしたい。

自分のやりたいこと、自分はGOGOしたいな、と臆面もなく口に出してみた。GOGO！思いっきり死語ですね（ディスコの前がゴーゴーだから）

自分なりのブランドメッセージを作ってみよう

「カワシマは、アバンギャルドだ。カワシマは、高級だが手の届かない価格ではない。カワシマは、価値が価格の2倍ある。」

これ、半月前くらいの日経新聞で高級腕時計メーカーのタグホイヤーのトップが語っていたメッセージをいじったものです。短いし、アレンジききそうだったからメモして、タグホイヤーをカワシマに置き換えてお披露目した次第です。

オーバー５０は自分のペルソナを作り直そう

先日、自分も聞きに行ったリンダグラッドンさんの「ライフシフト」講演会。彼女の講演のポイントである「100年生きる時代に備えて」をうけて、2050年までは生きてみたいと思うことにした。21世紀も半分は関りを持ちたいし、と。

そんなことよりも、自分にとってはちきりんが「未来の働き方を考えよう」で言っている「ふたつの人生を生きる」の方が大切で優先度も高い。