iOSでヘックス&ターン型のウォーゲームはないのかな?とたまに検索していたが、「Open Panzer」というフリーのアプリを発見した。
9/5〜6と松山へ出張だった。取引先様の全国的な会議に参加するためだった。そのため出張中は、私がプレゼンテーションをする機会などはなく、メモ取りやメール処理がメイン業務になる。
関西の伊丹空港からの松山空港へのフライトだったため、9/4の台風21号の影響が懸念された。前夜(9/4)の出発準備でバックパックにMacbookProを入れたのだが、長時間充電できない状態もありえるなと思い、iPad Proも放り込んだ。
テキスト書きや企画書をまとめなどにMarkdown対応エディターのUlyssesを活用している。
バラバラのテキストが構造化されていく快感がある。もっと深く掘り下げたい時はScrivenerへ移動させる。
iPad Proを導入してからスマートカバーキーボードは良さを実感しているのだけど、Apple Pencilだけは今ひとつだった。純正メモアプリに書きつけたりしたが、せっかくのペンの感じが今ひとつ。
http://www.noteshelf.net/
いろいろとネットでApple Pencilに対応しているアプリを探していたのだけど、どうやらNoteShelf2がド定番の1つらしいと分かった。善は急げで購入。
Ulyssesが画像挿入のサムネイル表示に対応するようになって、Mediumへの投稿がやりやすくなった。
特にiOS版のUlyssesからの投稿が本当にやりやすい。
MediumのiOS版アプリはなんか記事を書きにくい気がして、あまり使っていない。
長文をサクサク書け、画像もiPhoneのアルバムから挿入すれば、本当に空いた時間に記事を書くことができる。
ネットでiPad Proに入れているアプリ一覧を見て回ったけど、自身の現状では、あまり参考にならなかった。
すでに長年、macOSとiOSの連携を続けているので、自分のカタチが決まっているのだと再認識。
そこでiPhone Xに入っているアプリをベースに一覧を作り、順次インストールしたのが以下の通り。
Dayoneという日記アプリは、なんと2011年3月から使いつづている。iOS、macOSでの同期も高速で、いつでもどこでも書きつけることができる。いろんな外に出せない日記が綴られていて、今更やめることもできない。