僕はEvernoteとかOneNoteとかを使って、朝に仕事を整理して作業を進めながらメモを書いてという仕事の仕方をしているのですが、もっとも重要な「最近のメモ」を見るために違うノートを開かなくてはいけないことにいつもイライラしてました!…
僕は片付けがとにかく苦手で、部屋も汚い。関係があるかはわからないけど、僕のEvernoteもとにかくごちゃごちゃしてた。ごちゃごちゃになったEvernoteは、居心地が悪…
バレットジャーナルという手帳やノートを使って、タスク管理やアイディアを残す手法があります。これ、紙のノートをベースにデザインしたメモサービスClassiccとかなり相性が良いので、Classiccでバレットジャーナルを始める方法を紹介します!
バレットジャーナルでは一番初めのページにインデックス(目次)ページを作ります。各ページにページ番号をつけて、インデックスに見出しとページ番号を追加することであとで振り返りやすくすることができます。
自己PDCAを回しやすいノートのサービスを作りました。何回やっても3日くらいたてばやめてしまうPDCAですが、良いサービスができたので、また今日から始めましょう!
それでは、やってみましょう。とりあえず、どんな感じで書けるのかを確認できるようにサンプルを作ったので、ご確認ください(僕のサービスは、Mac+Chromeだと最高に見やすいですが、それ以外だと見辛いです。これからコツコツ見やすい環境を増やしてきます!)
メモを取るとき、何を記録するべきかをあらかじめ考えておくことで効率を上げることができる。
リストを作るの簡単になるよ!
Cmd + K を押すと検索枠が表示されてノートを探して、↑↓で切り替えられるよ!便利だよ!
ノートを書いたら人に見せたいときがある。調査したことをノートにまとめててそれをそのまま見せたいとか、メモを共有するとか。
そんな時にこのシェア機能が使える!シェアするとこんな感じになる。
ノートの開発の時に使ってるログhttps://classicc.app/s/iDwCfRT099MZo6vvFmvX
僕にとってこの機能が最高なのは、ユーザー登録しなくてもサービスの雰囲気がわかるようになるってこと!文章だけだと伝えきれない雰囲気も伝えることができる。