高松市の屋島に新しくできたと聞いて前から行ってみたかった「やしまーる」へ3連休中に行ってみることにした。
作家森博嗣による「面白い」についての考察。
まず世の中にある面白さの種類を分類していく。面白さにも色々な種類があると分析し、それらの共通点として「興味深い」「考えさせられる」「気づき」「役に立つ」が挙げられている。
著者はひとりでも楽しめるものを持つ事を勧めており、本来面白さはアウトプットするもので得られるものだと言う。
久しぶりに昼から外出した。ちょっとした買い物があったのと、いつものうどん屋巡り。それから、以前から行ってみたかった珈琲屋に行くためだ。